吉沢亮、新木優子の関西弁のトリコに! 「あのコの、トリコ。」大阪舞台挨拶

2018年10月26日 12:52更新

関西ウォーカー 南華凛

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2013年より「Sho-Comi」(小学館)にて連載され、既刊5巻のコミックスは累計発行部数100万部を突破(電子ダウンロード含む)、2018年9月には待望の6巻も発売された白石ユキの大人気コミック「あのコの、トリコ。」。主演に吉沢亮、新木優子、杉野遥亮を迎え、実写化され、現在公開中だ。10月8日(月・祝)、大阪市北区の「TOHOシネマズ梅田」にて、大ヒット大阪舞台挨拶が実施され、吉沢亮、新木優子が上映後に登壇。その模様をレポート!

「あのコの、トリコ。」の大阪舞台挨拶が行われ、主演の吉沢亮と新木優子が登壇した。

「あのコの、トリコ。」の大阪舞台挨拶が行われ、主演の吉沢亮と新木優子が登壇した。

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2人が姿を見せるなり黄色い歓声が上がり、劇場のボルテージが一気に高まった。まず吉沢が「みなさん、なんでやねん!」といきなり関西弁でツッコミ、会場中が爆笑の渦に。更に「こんなに沢山の方に集まっていただき、本当にみんなのトリコやで!」と映画のタイトルと絡めながら挨拶し、拍手喝采となった。続けて新木は「みなさん、こんにちは」と標準語で挨拶するも、「新木優子やで」とこちらも関西弁を披露し、会場からは「可愛い!」という声も上がった。

ところどころで関西弁を披露した吉沢亮

ところどころで関西弁を披露した吉沢亮

当日は舞台挨拶で、神戸と大阪を回ってきた2人。本作が公開となった気持ちを尋ねられると、「やっと公開を迎えられ、すごくホッとしている。こんなに沢山の方に観に来ていただいて、すごく嬉しい」と吉沢。撮影をしていたのは1年以上前であると明かし、「ついに公開が来たなという感じで嬉しい」と、率直な感想を述べた。新木はキャンペーンで関西のあらゆる劇場を巡り、「やっぱり関西の方は元気だな」という感想を持つとともに、「こんなに沢山の方に観ていただけたんだと感動し、嬉しい」と感謝の意を述べた。

大阪の「こんなところにトリコだ」と思う部分について尋ねられると吉沢は、仕事で年に何度も来阪する機会があるが、その度に迎え入れてくれるスタッフが明るく、優しい人ばかりだということを挙げ、「人柄がめっちゃ好っきゃねん!」と述べた。新木は、「人柄とノリの良さのトリコです」と答えた。

杉野遥亮が、弟のようないじられキャラで可愛かったと語った新木優子

杉野遥亮が、弟のようないじられキャラで可愛かったと語った新木優子

撮影時の印象に残っていることとして新木は、共演の杉野遥亮と吉沢亮とのエピソードを挙げ、「吉沢さんが杉野君の靴紐を結ぶという遊びをしていて、両方の紐を結んでちょっと困らせていたのですが、杉野君は素直だからニコニコしながら、写真を撮っていました」と、杉野が弟のようにいじられキャラで可愛いかったと述べた。そんな杉野だが吉沢は「携帯ゲームをやっている時は人柄が変わったかのように、『何でだー!』と叫んでいて、熱い一面を見ました」と、異なる印象を持っていることを打ち明けた。

もう一度観るなら、ここを観てほしいというポイントについて吉沢は劇中劇のシーンを挙げ「役を演じながら、その役を演じているという、なかなか複雑だが、作品によって表情が変わったりするので、そういう部分を観てほしい」と述べた。

事前に観客から募集した質問に答えるというコーナーが設けられた

事前に観客から募集した質問に答えるというコーナーが設けられた

中盤には、事前に観客から募集した質問に答えるというコーナーが設けられた。「役で芸能人を演じるというのはどんな気持ちだったか」という質問に対し吉沢は、芸能界の裏側などを忠実に描いていると述べ、「広告の撮影シーンの緊張感や、そこからだんだん互いが空気感を掴んでいい感じになっていくという雰囲気は日々あることなので、『こういうことあるな』と実感しながら演じた」と明かした。新木は「なかなかこういう役自体が少ないので、貴重な体験だなと思い演じていた。役者の役をやるというのは不思議な感覚だった」と述べた。

「2人ともいくつもの映画やドラマに出演しているが、気持ちの切り替えなどはどうしているのか」という質問について、吉沢は「あまり意識したことがない。役柄に入り込むということはなく、基本的には俯瞰で見ていて、オン、オフという感覚がない」と言い、役に入り込みすぎて抜け出せないなどという事態には陥らないと語った。新木は、作品によってスタッフや役柄が異なるため、特に意識はしておらず、「現場に入ると自然とこの役だという意識が頭に入ってきて、気付いたら切り替わっている」と回答した。

新木優子が関西弁を使うたび、「可愛いー!」との歓声が巻き起こった

新木優子が関西弁を使うたび、「可愛いー!」との歓声が巻き起こった

続いて、「愛を囁いてください」というリクエストがあり、まず新木が「ここにいるみんな、好きやで」と囁くと、客席のあちらこちらから「可愛いー!」との声が。吉沢は、「さっきからちょいちょい囁いてますよね…取っておけば良かった」と少し後悔している様子を見せつつ、「本当にみんなのことが、めっちゃ好きやで」と囁くと、客席からは「キャー!」という悲鳴にも似た歓声が起こった。

劇中劇を演じた感想について語った2人

劇中劇を演じた感想について語った2人

最後のメッセージとして新木は、「関西のみなさんがすごく盛り上げて下さり、私達もお会いできて嬉しかったですし、楽しかったです」と感謝の意を述べ、「まだ映画を観ていないという方に是非伝えていただいて、応援して下されば嬉しいと思います」と挨拶。そして吉沢は「僕たちもみなさんのノリの良さに楽しませていただきながら、この舞台挨拶をさせていただきました」と述べ、続けて「この映画を面白いと思っていただいたなら、周りの方に勧めていただいたり、SNSで呟いていただいたりして、この『あのコの、トリコ。』が、日本中をトリコにできるように、協力していただけると嬉しいです」とPRし、舞台挨拶を締めくくった。

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