2連覇でついに殿堂店入り!不動の人気を誇る埼玉の極上ラーメン

2018年11月11日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ラーメンWalker編集部

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毎年恒例の、百麺人&読者が選ぶ「ラーメンWalker GP」。2018年に埼玉総合部門を2連覇し、新たに殿堂店入りを果たした店が誕生、その理由を探ってみた。

地鶏と醤油の旨さがダイレクトに伝わる一杯「中華そば四つ葉」

「四つ葉」の顔はこの帆布製の看板。近隣には第2駐車場も完備されている

「四つ葉」の顔はこの帆布製の看板。近隣には第2駐車場も完備されている

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2013年6月のオープン直後から人気店となり、埼玉の淡麗系ブームのきっかけを作った同店。

【写真を見る】地鶏をふんだんに使った、色どりも美しい「四つ葉そば」(780円)

【写真を見る】地鶏をふんだんに使った、色どりも美しい「四つ葉そば」(780円)

「四つ葉そば」(780円)は店主の岩本さんいわく、「鶏と醤油だけでどこまでおいしくできるか」を追求した一杯。スープに使うのは比内地鶏や天草大王、はかた地どりといった全国各地の地鶏。生醤油に火入れして香りを引き出し、キレのある味に仕上げている。

ハマグリの滋味深い味わいの「蛤そば」(880円)

ハマグリの滋味深い味わいの「蛤そば」(880円)

ハマグリのダシを効かせた人気の「蛤そば」(880円)は薄口醤油で調えたすっきりとした味と香りがクセになる。「煮干しそば」(800円)、「濃厚たまごのまぜそば」 (780円)、「特製四つ葉そば」(1030円)といったメニューもぜひ食べたい。

「7月に麺をリニューアルしました。新しくなった『四つ葉そば』をお試しください! 」と語る店主・岩本和人さん

「7月に麺をリニューアルしました。新しくなった『四つ葉そば』をお試しください! 」と語る店主・岩本和人さん

初の総合第1位に輝いた17年は、店主の岩本さんにとって変革の年でもあった。「味の改良をあえてやめ、ラーメンを俯瞰(ふかん)で見つめ直しました」5年間がむしゃらに走り続けてきた岩本さんにとって大きな覚悟だったが、次第に今のラーメンに足りないものが見えてきた。

スープとの絡みを重視し、「大成食品」に特注する中太麺

スープとの絡みを重視し、「大成食品」に特注する中太麺

器の中央に添えるレアチャーシューは、7時間かけて仕込む

器の中央に添えるレアチャーシューは、7時間かけて仕込む

そうして18年7月、創業から使い続けた歯切れのよい低加水麺に代わり、柔らかな平打ち麺を採用。麺との相性を考えた結果、鶏骨を追加するなど味にも改良を加えた。スープのエッジを立たせて麺との絡みをよくしたのだ。

数種類の地鶏を煮込んで、旨味をじっくりと抽出した清湯スープ

数種類の地鶏を煮込んで、旨味をじっくりと抽出した清湯スープ

創業6年目で迎えた「四つ葉」の第2章。理想とするラーメン像を追い求め、岩本さんの飽くなき挑戦はこれからも続く。

百麺人も太鼓判!

「埼玉のトップランナーとして定着している四つ葉がとうとう殿堂入り。ラーメンもご飯ものもおいしく、殿堂入りにふさわしい」(小林孝充)

「生醤油のよさを生かした『四つ葉そば』や、ハマグリの旨味がそのまま凝縮したような『蛤そば』。まさに傑作といえるラーメン!!」(はんつ遠藤)

「至便な立地でないが、常に長蛇の列が発生する人気店。『四つ葉そば』のスープは、鶏本来の旨味とコクを鮮やかに表現した逸品」(田中一明)

手入れが行き届き、つねに清潔に保たれている店内

手入れが行き届き、つねに清潔に保たれている店内

■中華そば 四つ葉 住所:比企郡川島町伊草298-20 電話:非公開 時間:11:00~15:00、17:00~21:00、月11:00~15:00※売り切れ次第終了 休み:火 席数:16席(カウンター6、テーブル10) タバコ:禁煙 駐車場:37台(無料)

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