パスタにリゾット…“オシャレすぎる精進料理”が「高野山カフェ」に登場!

2010年8月28日 17:15更新

東京ウォーカー

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毎年期間限定で開催されるイベント「高野山カフェ」。世界遺産である高野山を体感できるイベントとして、特に女性からの人気を集めている。その「高野山カフェ」から、ことしはなんと“オシャレすぎる精進料理”が登場するという。気になるその内容は!? さっそく調べてみた。

9月1日(水)から始まる「高野山カフェin丸の内ハウス」は、表参道から場所を移し、新丸ビル7Fの丸の内ハウスで開催。丸の内ハウスといえば、オシャレなインテリアのカフェやスタイリッシュな飲食店が並び、朝の4時までオープンしている丸の内にしては珍しいフロアだ。

そんな丸の内ハウスで開催される「高野山カフェ」の精進料理は、各店とコラボしたオシャレなひと皿! 一般的に精進料理というと、質素な料理を思い浮かべがちだが、パスタやリゾットなどを使った精進料理なのだ。

見た目も美しいパスタは「欧風小皿料理 沢村」の「水なすの冷製パスタ」(1820円/Mサイズ)。水ナスのピューレとリンゴジュースをソースにしたパスタは、肉や動物性油脂を使っていないとは思えないほどの濃厚さ! トマトと角切りにしたナス、リーフが乗り、精進料理というよりはオシャレなランチのよう。水ナスのソースが食べたことのない新しい味わいを引き出し、ヤミツキになるコクだった。

ヘルシーさがうれしいのは、「HENRY GOOD SEVEN」の「キノコと高野豆腐の穀米リゾット」(1100円)。干しシイタケなどを使った精進ダシをベースにしたリゾットは、あっさりとした優しい味。栄養のある十六穀米で、カラダにもうれしいおいしさだ。リゾットの上にはキノコ、ゴマをからめた高野豆腐が乗り、食感と風味で飽きさせない一皿だった。

「一番苦労したのは、精進料理の厳しい制約を守りつつおいしい料理を作ることですね」と話すのは、「HENRY GOOD SEVEN」関係者。もちろん、“精進料理”というだけあって、高野山が守る決まりをほぼ守った、れっきとした精進料理なのだ。

具体的には、肉や動物性油脂を使わないことから、乳製品もほとんど使わない、などその制約の数はかなり多い。各店が「メニューを考えるのに時間がかかりました」と話すほどの料理は、それぞれの店の気合とアイデアが詰め込まれている。

ことしはこの精進料理だけでなく、高野山僧侶による写経(無料・随時受付)や、高野山へ向かう南海電鉄をイメージした“電車バー”も登場。いままでよりさらにオシャレに、気軽に高野山を体感できそうだ。【東京ウォーカー】

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