昔懐かしいラーメンを味わい深い店内で。東海3県の“ノス系”ラーメン4選

2018年11月16日 18:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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安い値段でおなかいっぱいになってほしいと、なみなみと盛られたラーメンや、うどんやそばと同じダシで作るラーメン。どれもしみじみと味わい深く、遠出してでも食べる価値がある。昭和の雰囲気あふれる店内で、ノスタルジックな味を楽しめる東海3県の老舗4店をご紹介!

見た目はきしめん?うどん?独自の製法で唯一無二の味に

「信濃屋」(岐阜県多治見市)は、80年以上変わらない味を守る、支那そばとうどんの店。週3日営業なのは、麺を3時間かけてこね、3日間熟成させるなど仕込みに時間がかかるからだ。

シンプルだが唯一無二の味。「支那そば(並)」(880円)/信濃屋

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「支那そば(並)」(880円)は、カツオ節のダシが効いたスープに自家製ラードを入れることで甘味とコクが加わり、風味豊かに。透明感さえある麺は、喉越し抜群だ。「香露うどん(並)」(660円)をセットで注文するのがおすすめ。

「香露うどん(並)」(660円)は、ネギ、生姜、ゴマとシンプルな具材で麺が主役となっている/信濃屋

[店舖DATA]住所:岐阜県多治見市上野町3-46/電話:0572-22-1984/時間:11:30〜15:00ごろ※麺がなくなり次第終了/休み:日曜~水曜

中華そば草創期の味を受け継ぐ、おなかと心を満たす一杯

「丸デブ 総本店」(岐阜県岐阜市)は、日本の中華そばの草分けである東京・浅草の「来々軒」で修業した初代店主が創業。その子孫が初代の味と店をそのまま守っている。

【写真を見る】なみなみと盛られた麺とスープに、食欲がそそられる!「中華そば」(400円)/丸デブ 総本店

たまり醬油と鶏ガラのスープにたっぷりと麺が浮かぶ「中華そば」(400円)。懐かしい味わいはもちろん、なみなみと盛り付けるスタイルも続いている。メニューは中華そばと「わんたん」(400円)のみだ。

[店舖DATA]住所:岐阜県岐阜市日ノ出町3-1/電話:058-262-9573/時間:11:00〜18:00※売切れ次第終了/休み:毎月6の付く日

うどんダシがベースになった郷愁誘う醬油味

「山田屋」(名古屋市東区)は、そばやカツ丼など多彩なメニューがあり、近隣で働く人々の胃袋を支え続ける昔ながらの定食店。きしめんやうどんなどに使うカツオ節の効いたダシが中華そばにも使われていて、これが懐かしい味と評判だ。

うどんダシがベースになった「中華そば」(480円)/山田屋

ソウダガツオの節のみを使ったダシ汁で鶏の脂を炊き、たまり醬油を加えたスープが絶品の「中華そば」(480円)。うどんダシがおいしいからこそできる味わいだ。

[店舖DATA]住所:愛知県名古屋市東区東外堀町10/電話:052-951-7789/時間:11:00〜15:00、17:00~19:00ごろ※麺がなくなり次第終了/休み:日曜・祝日

子どもたちに愛される無化調の優しい味わい

住宅街の中に現れる黄色い屋根が目印の「おかめ堂」(三重県四日市市)。鯛焼き、お好み焼きなど、子どもたちのためのおやつを作り続け、長年通うファンも多い。客から作り方を教わったというラーメンは、スープから手作りする本格的な味だ。

「ラーメン」(500円)は、コクがあるが優しい“おばあちゃん”の味/おかめ堂

「ラーメン」(500円)は、自家製チャーシューとメンマ、ネギがのるシンプルな一杯。毎朝豚骨と鶏ガラを炊いて作るスープはコクがあるが、優しい味だ。

[店舖DATA]住所:三重県四日市市ときわ4-3-21/電話:059-352-4881/時間:11:00〜18:00/休み:月曜、火曜

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