茨城のラーメン界を二分する淡麗vs濃厚その1:「中華そば JUN-CHAN」「麺屋 とどろき」

2018年12月22日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ラーメンWalker編集部

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ラーメン好きの間でも意見が分かれる淡麗vs濃厚。あなたはあっさり淡麗派?それともこってり濃厚派?雌雄を決する戦いが幕を開ける!

地元の食材を駆使したオリジナルつくばラーメン「中華そば JUN-CHAN」

余計な装飾を省いたシンプルな造り。秀麗豚のローストポーク丼750円やミニチャーシュー丼300円なども人気が高い

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唐揚げ専門店「たまちゃん」(つくば市桜)が手がける店。肉のプロらしく、スープと鶏チャーシューにはつくば鶏、豚チャーシューには秀麗豚(しゅうれいとん)と地元の名産を使った中華そば(750円)がウリ。塩と醤油があり、麺も中太平打ちと細ストレートから選べる。おすすめは塩。スッキリとした飲み口で、つくば鶏の上品な香りと旨味をよりダイレクトに感じられる。

【写真を見る】つくば鶏の旨味が詰まった奥深い塩スープ、特製中華そば(しお)980円

特製中華そば(しお 980円)のスープはつくば鶏のガラなどを3時間炊いている。表面がなめらかでシルクのような舌触り。「特製」はつくば鶏のムネ肉、秀麗豚の肩ロースが各2枚になるほか、ワンタンなどがのる。

つくばブランドを使った絶品チャーシュー2種、つくば鶏(左)と秀麗豚(右)

店長の増渕 潤さん

「つくば鶏はしっとりした食感が楽しめるよう、火を入れすぎずに低温でじっくりロースト。秀麗豚は表面を焼いてジューシーな旨味を閉じ込め、特製ダレに半日漬け込んでいます。どちらも手間暇をかけた自信作です」と店長の増渕 潤さん。

こちらも見逃せない。梅おろしそば(しょうゆ)890円

柴沼醤油醸造(土浦市)の醤油を合わせたスープが芳醇な梅おろしそば(しょうゆ 890円)も見逃せない。ほんのりとした甘味を梅の酸味、大根おろしの辛味が引き締める。

■中華そば JUN-CHAN 住所:つくば市竹園2-10-1 第4柴原ビル1F 電話:029-828-7949 時間:11:30~14:30(LO)、17:30~23:00(LO22:30)、日11:30~21:00(LO)※スープがなくなり次第終了 休み:月(祝の場合翌日) 席数:18席(カウンター6、テーブル12) タバコ:禁煙 駐車場:6台(無料、共用)

女性店主が独自に研究した燕三条系インスパイア「麺屋 とどろき」

テーブルはソファ。つばめらーめんのスープに12種のスパイスなどを合わせた、ツバサンカレーつけ麺680円もおすすめ

オープン当初はカツオ醤油が看板メニューだったが、店を引き継いだ女性店主が18年5月にリニューアルを敢行。新潟に出向いて燕三条系ラーメンを研究し、より食べやすいよう煮干しの苦味を抑えたオリジナルの一杯を完成させた。ノーマルはややあっさりだが、一転して濃厚の極みとなるのが"鬼脂"トッピング。これでもかと背脂が降り注がれ、見た目も狂暴!

取り扱い注意! 鬼も泣きだす背脂ラーメン。つばめらーめん750+鬼脂50円

つばめらーめん(750円+鬼脂50円)はチャーシューなどが見えなくなるまで背脂をたっぷり投入。麺は太平打ち手もみ、モッチリの中太、細の3種から選べる。おすすめは太平打ち手もみ。ゴワゴワとした力強い食感で背脂スープとよく絡む。

胃腸が弱い方などにはノーマルバージョン、つばめらーめん750円

ノーマルバージョンのつばめらーめん (750円)もおすすめ。スープは煮干しのクセが少なく、程よい量の背脂の甘味とマッチ。タマネギの食感がアクセントに。

濃厚な背脂は毎朝仕込む作りたてで新鮮

燕三条系ラーメンを研究した店主の樋口 愛夢(めぐむ)さん

「ドロドロした背脂は毎朝圧力鍋でその日の分だけ仕込んでいます。無料でなし・少なめ・多めから選べます。"鬼脂"は背脂の量が160cc。かなり濃厚なので胃腸が弱い方はご遠慮を。くれぐれも自己責任で!」店主の樋口愛夢(めぐむ)さん。

■麺屋 とどろき 住所:つくば市花畑3-12-8 パルネット大竹1F 電話:非公開 時間:11:00~14:30、17:30~22:00(各LO) 休み:月 席数:24席(カウンター6、テーブル18) タバコ:ランチ禁煙 駐車場:8台(無料、共用)

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