まるで炭!? 岐阜県発の“真っ黒”なからあげって?

2010年9月18日 10:00更新

東海ウォーカー

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神奈川県厚木市で開催中の「B-1グランプリ」。今年も多くの人手でにぎわっているが、そんな中、岐阜県関市では新B級グルメとして“黒からあげ”が登場し、話題になっているという。関市の特産であるシイタケとヒジキを使用した、「まるで炭!?」と見間違うほど“真っ黒”な、ビジュアル系(?)のからあげだ。

この“黒からあげ”は、09年に「関市をもっと元気にしたい!」と考えた有志が集まり、新名物として考案されたメニューで、現在では同市内9店舗で販売されている。「関からあげ学会」の広報担当・山田さんが、「初めて見る人はすごくびっくりしますね」と話すように、“からあげ”というより、まるで“炭”のような見た目はインパクト抜群のようだ。

「“黒からあげ”の条件は、シイタケとヒジキを使用しており、見た目が黒いことだけ。後のアレンジは自由です」と、山田さん。ということで、市内各店がそれぞれに工夫を凝らした“黒からあげ”を販売している。例えば、国産素材を使った、ヘルシーな料理がそろう居酒屋「季節料理 伊吹」(岐阜県関市)では、シイタケとヒジキが香る、ジューシーな「黒からあげ」(700円)が食べられる。ショウガやニンニクなどを加えた特製ダレに一晩漬け込んだ鶏肉は、口の中で肉汁がジワーっと広がる。

気になる地元の反応はというと、「販売開始以来、地元のメディアでもいくつか取り上げられ、徐々に市民の間でも認知され始めています」(山田さん)とのこと。まだまだ“新名物”とまではいかないまでも、市民の間にもじわじわと広がりつつあるようだ。

“黒からあげ”が食べられるのは、現在は9店舗だが、今後は30店舗を目標に展開していく予定。また、「B-1グランプリ」出場も目指しており、市内外の様々な場所でPRを続けていくそうなので、近い将来、関といえば“黒からあげ”と言われる日が来るかもしれない!? 【詳細は、9月7日発売号の東海ウォーカーに掲載】

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