まだ誰も体験したことがない“未知なるスイーツ体験”に遭遇!世界一のパティシエが新店「Glacier X」をオープン!!

2018年12月12日 20:36更新

東海ウォーカー 吉川明里

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

2018年12月13日(木)、「名古屋マリオットアソシアホテル」の元製菓料理長・松島義典氏が手がける洋菓子店が名古屋市中区にオープンする。世界一のパティシエの店とあって早くも話題だが、そんな「Glacier X」は”X”の名の通り、ワクワクするような未知があふれた店になりそうだ。

松島義典シェフが手がける洋菓子店「Glacier X」(名古屋市中村区)が2018年12月13日(木)にオープン

松島氏は、1999年に「名古屋マリオットアソシアホテル」の製菓料理長に就任した後、2003年に世界最高峰の洋菓子の国際大会「クープ・デュ・モンド」の個人部門で1位を受賞した名パティシエ。その後も国内外でのコンクールで活躍を続けた彼が店を構えるとあって注目度は抜群だ。

商品名に「X」と名付けられたアイスケーキ(左から3つ)。値段もX円と表記されている

すべての画像を見る(13件)

松島氏による氷彫刻は、定期的に変えていくそう

店内は、洋菓子店とは思えないようなラグジュアリーな空間。ケーキやアイス、アイスケーキ、焼菓子が販売されているほか、氷彫刻の展示もある。なかでも目についたのは、「X」と名付けられたアイスケーキ3種類。「X?」と不思議に思っているとその名の由来は、「これは何?どんなお菓子?」と謎めかせるのが狙いだそうだ。これらのアイスケーキは、なんと持ち帰り不可。奥にあるイートインスペースのみでしか食べられない限定のケーキになっている。

手みやげにも喜ばれそうな華やかなケーキ

「ピスタチオ オペラ」(626円)と「ショートケーキ」(734円)

松島氏おすすめの「ピスタチオ オペラ」(626円)を味わってみたところ、濃厚なピスタチオのなかに、ほんのりラズベリーの甘酸っぱさとプチプチ食感もあり絶品!ピスタチオの入った生地が何層にもなってできているので、より一層風味が感じられピスタチオ好きにはたまらない一品だ。そのほかにも、ピスタチオやマンゴーのジェラートなど、どのスイーツも素材の旨味が存分に感じられる奥深い味わいが特徴。ぜひ口に入れた瞬間に広がっていく幸福感を体験してほしい。

元ホテル製菓料理長とあって、「全体的に小さくてお高めなのでは?」と想像していたが、1番安いアイスで378円と手を出しやすいのも特徴だ。「ホテルの小さくてかわいいっていうのとは違う方向にしたい」と松島氏が語っていたが、実際に見てみると納得。どのスイーツも濃厚で大きめなので、1個の満足度が高かった。

【写真を見る】実際に氷彫刻の際に使っているという道具とXポーズの松島氏

松島氏の経歴や、一見入りづらそうなラグジュアリーな店構えからは想像できないくらい、入ってみると気さくなスタッフやポップな商品、手に取りやすい価格設定で、予想をいい意味で裏切られた。松島氏の“ホテルらしさ”のあえて逆をいくスタイルやコンセプトは斬新で、どんな人にでも楽しんでもらいたいという心意気が感じられる。

”X”とメビウスを組み合わせてクローバーに。変化し続ける、無限、謎などの意味をもつ

店名の「X」には”未知なる体験”という意味や”Xデー”などの意味が込められているそうで、これから革新的な菓子を生み出していくと強く語っていた松島氏。本オープンは、2018年12月13日(木)!名古屋の新たな名店に、足を運んでみよう!!

この記事の画像一覧(全13枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る