長く培われてきた地元の味。馬肉ラーメン一本で勝負「馬肉支那そば まる久」

2019年1月14日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ラーメンWalker編集部

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お盆や正月のごちそうに馬刺しを食べるというほど、古くから馬肉食文化が根付いている長井市。そんな長井市ではラーメンのチャーシューも馬肉が常識!? 注目の一杯をご紹介。

ひと味違うチャーシュー!馬肉ラーメン

長年地元に愛されてきた年季の入った店。のれんには馬の絵が

長年地元に愛されてきた年季の入った店。のれんには馬の絵が

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1989(平成元)年、食料品店を営んでいた先代が開いた馬肉ラーメンの店。創業以来、馬肉支那そば(650円)一本で営業。3時間半煮込んで柔らかく仕上げた馬肉チャーシューは、あっさりとして噛むごとに口の中に旨味が広がる。

【写真を見る】創業以来一本勝負!馬肉支那そば650円

【写真を見る】創業以来一本勝負!馬肉支那そば650円

国産親鶏のガラなどと魚介を合わせた煮干しの風味豊かなスープは、角の取れた醤油味。麺を食べ終わったあと、焼きもち(2個 200円)を入れて雑煮風にしても◎

小麦の風味が感じられる加水率低めの麺。縮れきつめでスープがよく絡む

小麦の風味が感じられる加水率低めの麺。縮れきつめでスープがよく絡む

「長井おなじみの馬肉食文化をどうぞ」と店主・色摩 亨さん

「長井おなじみの馬肉食文化をどうぞ」と店主・色摩 亨さん

「この辺の子供たちにとっては馬肉ラーメンがスタンダード。よそでラーメンを食べて『まる久と違う!』と驚く子もいるとか(笑)。」と店主・色摩 亨(しかまとおる)さんは語る。

チャーシューはスネ肉とバラ肉の2種類。異なる味わいを楽しめる

チャーシューはスネ肉とバラ肉の2種類。異なる味わいを楽しめる

【馬肉ラーメンとは?】

長井市の飲食店で目にする、馬肉チャーシューをのせた中華そば。馬肉は低カロリーで高タンパク質。脂身が少なく、歯応えがあるチャーシューは、一度食べたらクセになる。

店の入口側にテーブル席、奥にゆったりとした座敷席がある

店の入口側にテーブル席、奥にゆったりとした座敷席がある

■馬肉支那そば まる久 住所:長井市五十川5960-1 電話:0238-84-6255 時間:11:00~14:30、17:30~19:30(各LO) 休み:火(祝の場合営業) 席数:42席(テーブル18、座敷24) タバコ:喫煙可 駐車場:12台(無料)

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