奈良県立万葉文化館で画展「大亦観風『万葉集画撰』を辿る」開催

2018年12月22日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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2019年1月12日(土)から3月3日(日)まで、奈良県立万葉文化館(奈良県高市郡)で館蔵品展「冬の万葉日本画展 大亦観風『万葉集画撰』を辿る」が開催される。

【写真を見る】『万葉集画撰』より「陸奥ノ国の黄金を賀し奉れる歌 一」

【写真を見る】『万葉集画撰』より「陸奥ノ国の黄金を賀し奉れる歌 一」

万葉集をこよなく愛した画家、大亦観風。観風は明治27年(1894年)、和歌山県和歌山市に生まれ、郷里で洋画を学び、画家を志して上京、その後日本画に転向して独自の画風を切り拓いた。また、自らも歌を詠み、万葉集をこよなく愛した歌人でもあった。

『万葉集画撰』より「寧楽之都の歌」

『万葉集画撰』より「寧楽之都の歌」

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同展では、歌人として、画家として活躍した観風が画と書を手がけた『万葉集画撰』全71点を一挙に公開。同館蔵の「万葉日本画」との比較展示などを通して、画と書、万葉歌の世界を存分に堪能できる内容となっている。ぜひ、この機会に奈良県立万葉文化館を出かけてみよう。

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