北海道が誇る火山で今年も雪合戦の世界一決定戦が開幕

2019年1月21日 15:52更新

東京ウォーカー(全国版) 浅原 聡

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北海道の冬は寒い!? いやいや、本当はめちゃくちゃ“熱い”んです!今年も雪合戦の世界チャンプを目指して、世界各国の血気盛んな猛者たちが北海道は有珠郡壮瞥町の昭和新山に集結。男心を焚きつけるリアルガチな肉弾戦を繰り広げる。

単なる遊びではなく大人同士の真剣勝負が繰り広げられる

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「第31回 昭和新山国際雪合戦」は、とにかく見どころ満載の一大イベント。全国の予選を勝ち抜いた強豪チームによるトーナメント戦をメインに、フィンランドやカナダなどの国際チームがしのぎを削る代表戦も開催。さらに45歳以上しか参加できない「レジェンドの部」も!雪国のヒーローたちが集結する“アベンジャーズ”さながらの頂上決戦は必見だ。

【写真を見る】フィンランドやカナダなどの国際チームがしのぎを削る代表戦も開催

ルールはいたってシンプル。1チームは選手7名、監督1名(選手だけでも可)で構成。3分3セットマッチで、時間内(3分以内)に相手コートのフラッグを抜くか、雪球を相手チーム全員に当てた時点で勝ちとなる。気合いと体力が試されるのはもちろん、1セットに使える雪玉の数に制限(90個)があるため各チームの戦略が勝敗を分ける奥深いスポーツでもある。

玉砕覚悟で前方の選手が敵陣に突っ込んだり、山なりの高い球でシェルターに隠れた敵を打ち落としたり、相手のエースを集中攻撃したり、戦略はチームによってさまざま。専用の製造機を使ってガチガチに固められた雪玉が使われていることも、単なる遊びではなく大人同士の真剣勝負であることの証。

「昭和新山国際雪合戦」の様子

そもそも、戦いの舞台である昭和新山は北海道が誇る火山であり、モクモクと白煙が吹き出す姿を眺めているだけでも武者震いしてしまうはず。童心に帰るどころか、人としてワンナップできちゃうかも!?勇気ある者よ、いざ聖地へ!

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