まさに“ご当地芸術祭”! シルキースノーの真髄を見よ

2019年2月9日 18:15更新

東京ウォーカー(全国版) 浅原 聡

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

サラサラの“パウダースノー”を堪能できるゲレンデは全国各地にあるものの、北海道名寄市に降る雪は別格!

空気がよく冷える盆地特有の“シルキースノー”と呼ばれるきめ細かい雪質が自慢であり、その魅力を最大限にアピールするイベントが毎年恒例の「なよろ雪質日本一フェスティバル」だ。

眼前に現れる雪像の数々に圧倒されるばかり!

全ての画像を見る(5件)

約100m四方に広がる特設会場に到着すると、自衛隊と名寄市民が作り上げた巨大な雪像がお出迎え! ことしは都市部では遭遇できないような激レア&ド迫力の“ポケモン”が制作されるため、大人も子供も迷わずGOである。

【写真を見る】ライトアップされた幻想的な雪像群はSNSアップがマスト!

さらに、同時開催される「第19回 国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の作品で雪像彫刻があちこちに。本来、名寄市のシルキースノーは雪だるまを作るのも難しいほどサラサラなのだが、箱に入れて押し固めると、削りやすいのに硬さもある雪柱ができるのだ。その極上素材を使って、世界各国から集うプロの彫刻家たちが超ハイクオリティな雪像に仕上げていく。徐々に形の全貌が見えてくる制作風景を含めて、ここでしか見られない芸術を楽しみたい。

ハイクオリティな雪像はアートそのものだ

ことしは2月9日(土)~11日(祝)に名寄南広場で開催されるこのイベント。1952(昭和27)年から連続開催されており、道内でも指折りの歴史を誇る。市民参加による「おらの雪像 見てくれコンクール」をはじめ、犬ぞりの体験試乗、大雪像滑り台、スノーモービル遊覧、雪中サッカー大会など楽しいプログラムも盛りだくさん。

犬ぞりの体験試乗の様子

グルメ屋台も大集結!

会場内では、20店舗を超える道内のグルメを楽しめる屋台も登場。夜になると雪像にいろとりどりのライトアップも行われ、周囲は幻想的な雰囲気に。“日本一の雪質”といわれる名寄の雪を体感したら、もう他のスノーアクティビティでは満足できなくなるかも!?

この記事の画像一覧(全5枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る