葵わかな、クマのプーさん愛を熱弁「『バカなクマめ!』がすごい愛おしくて」

2019年2月9日 9:30更新

東京ウォーカー(全国版) 水梨かおる

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女優の葵わかなが2月8日、自身がナビゲーターを務める「クマのプーさん展」のオープニングイベントに出席。原作ならではの魅力やお気に入りのキャラクターについて熱く語り、「クマのプーさん」への愛を炸裂させた。

「クマのプーさん展」ナビゲーターの葵わかなが、オープニングイベントに出席

「クマのプーさん展」ナビゲーターの葵わかなが、オープニングイベントに出席

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2月9日(土)から4月14日(日)まで、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて開催される「クマのプーさん展」。イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵する、プーさんの原画や資料、写真、手紙など、貴重なコレクション200点以上が一堂に会する。

葵は今回、本展のナビゲーターを務めると共に、音声ガイドのナレーションも担当。実際に会場を訪れた感想を問われると「つくられている方がどれだけプーさんに熱い想いを注いでいるかを間近で見てきたので、それが存分に伝わる展覧会になっているんじゃないかと思います。感動しました」と声を弾ませた。

音声ガイドのナレーションに、憧れを抱いていたという葵。「お話いただいた時は『ついにできるんだ!』と思ってすごく嬉しくて、それが子どもの頃から知っているプーさんだったので、ワクワクしながらさせていただきました」と振り返り、「優しさだったり、絵の雰囲気に合ったものができればと思って、読ませていただきました」と、こだわったポイントを語った。

【写真を見る】プーさんの声真似に挑戦した、葵わかな(写真右)

【写真を見る】プーさんの声真似に挑戦した、葵わかな(写真右)

するとここで、司会者から「プーさんの声真似」をリクエストされ、指定された原画に合わせてプーさんの気持ちを考え、台詞を言うことに。葵は「期待しないでください」とはにかみながらも「はちみつ食べたいけど、はちみつくれない?」と、ディズニーアニメーションに登場するプーさんの声を真似てみせた。温かい笑いと拍手に包まれる中、葵は「何度プーさんの声やろうとしても、しゃくれないとできなくて(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

その後、葵はお気に入りのキャラクターについてトークを展開。「もちろんプーさんも好きなんですけど」と前置きしつつ「個人的に気に入っているのはフクロ(フクロウのキャラクター)ですね」と明かし、その理由として、物知りとされているフクロの意外なエピソードを披露した。

読み書きができないプーさんたちは、イーヨーの誕生日を祝うため、フクロに「お誕生日御祝い」とプレゼントに書いて欲しいとお願いするのだが、実はフクロも文字をよくわかっておらず、おかしな文章を書いてしまう。「フクロも全然書けていないっていうことが、読者にだけわかるんです」と葵。「偉そうにしているわりに全然わかってないじゃん、みたいなのが自分の中でツッコミがあって。そういうところがかわいい」と笑顔を見せた。

また、原作とディズニーアニメーションの違いについても言及し、「アニメーションのプーさんと違うなと思うところは、プーさんが本当におバカ。全員が勘違いしたまま話が進んでいくことがあって」とコメント。小さい子どもの言動と重なる部分があり、読んでいてとても面白いという。

その後も葵はプーさん愛にあふれたトークを繰り広げ、「クリストファー・ロビンがよくプーさんに『バカなクマめ!』って言うんですけど、その『バカなクマめ!』がすごい愛おしくて。笑いながら読めるところがいいなと思います」と、その魅力を存分にアピールしていた。

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