愛知県サッカー協会とJ1名古屋グランパスなど4クラブが連携する「あいちフットボールフレンズ」が発足

2019年5月13日 12:45更新

東海ウォーカー 吉橋和宏

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2019年5月12日(日)、「あいちフットボールフレンズ」なるプロジェクトの発足が発表され、豊田スタジアム(愛知県豊田市)で記者会見が行われた。

フォトセッションの様子。左から、巽由香利氏、櫻井嘉人氏、徳田康氏、楢崎正剛氏、加古 眞氏、小西工己氏、堀田 崇氏

フォトセッションの様子。左から、巽由香利氏、櫻井嘉人氏、徳田康氏、楢崎正剛氏、加古 眞氏、小西工己氏、堀田 崇氏

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この「あいちフットボールフレンズ」は、愛知県サッカー協会に所属する各フットボールカテゴリーのトップクラブが連携して、愛知県内の「フットボールを観て応援する人」「フットボールのプレーを楽しむ人」を増やし、フットボールを愛する「フットボールフレンズ」の輪を広げるということを狙いとしたプロジェクト。

参加するクラブは、J1名古屋グランパス(男子サッカー)、Fリーグ・名古屋オーシャンズ(男子フットサル)、日本女子サッカーリーグ3部・NGUラブリッジ名古屋(女子サッカー)、2017年発足の女子フットサルトップリーグ・WFリーグに参戦するユニアオレディース(女子フットサル)の4クラブ。また、同プロジェクト周知の旗頭となって推進していくキャプテンに、名古屋グランパス クラブスペシャルフェロー・楢崎正剛氏が就任した。

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見では、愛知県サッカー協会会長・加古 眞氏、同専務理事・徳田康氏に加え、名古屋グランパス代表取締役社長・小西工己氏、同クラブスペシャルフェロー・楢崎正剛氏、名古屋オーシャンズ代表取締役社長・櫻井嘉人氏、NGUラブリッジ名古屋理事長・堀田 崇氏、ユニアオレディース代表・巽由香利氏が登壇。プロジェクト発足の経緯や、今後の構想について説明した。

名古屋オーシャンズ櫻井社長が会見の中で、「リーグ戦が好調なグランパスとオーシャンズで、来シーズンはアジアW制覇を達成したい」と目標を掲げると、名古屋グランパス・小西社長は「現状の来場者数はグランパスが多いが、フットボール好きとしては(4クラブとも)同じ土俵だと思っている。“モノ”“コト”に続く、“時を楽しむ”を、みんなで協力してやっていきたい」と述べた。

【写真を見る】「あいちフットボールフレンズ」ロゴマーク

【写真を見る】「あいちフットボールフレンズ」ロゴマーク

また、愛知県サッカー協会・加古会長は同プロジェクトについて「『やめておこう』は一旦なしにして、『まずはやってみよう』という姿勢で取り組みたい」と語った。主催試合におけるクラブ間連携のほか、ファン・サポーター同士の交流など、さまざまな企画案が検討されているという「あいちフットボールフレンズ」プロジェクト。「シーズンスケジュールの違いや負傷への懸念など課題はあるが、いつか現役選手によるエキシビジョンマッチなどもやってみたい」(名古屋オーシャンズ櫻井社長)というアイデアの実現にもぜひ期待したい。

試合前のピッチでも発足をアピールした

試合前のピッチでも発足をアピールした

なお、会見後に行われた、明治安田生命J1リーグ第11節・名古屋グランパス vs 浦和レッズの試合は、リーグ戦初スタメンとなったマテウス選手のミドルシュートと、ジョー選手の右足ボレー、豪快な2ゴールを挙げたグランパスが快勝した。

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