新今宮の新ホテル「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」 いよいよ着工、2022年春開業へ

2019年5月30日 21:20更新

関西ウォーカー 鳴川和代

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星野リゾートは、5月28日、大阪市浪速区の新今宮で開発中のホテルの名称を「星野リゾート OMO7(おもせぶん) 大阪新今宮」と発表した。

「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」のイメージ。大阪の楽しみがぎゅっと詰まった雰囲気が伝わってくる

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「OMO」は「星のや」「リゾナーレ」「界」に続く、星野リゾートの4つめのホテルブランド。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」がコンセプトだ。そのコンセプトのとおり、観光客に特化したホテルで、「旅のテンションを上げるような、お茶目な仕掛けがいっぱい」と星野リゾートの星野佳路代表。たとえば、「Go-KINJO」サービスはホテルを中心とした町全体をひとつのリゾートとしてとらえ、旅行客が町に溶け込めるようなサービスを提供する取り組みだ。

ご近所ガイドOMOレンジャーが、町の魅力を教えてくれる

ご近所ガイド OMOレンジャーが観光客を町に連れ出し、地元の人しか知らないようなディープなスポットを教えてくれたり、ご近所マップで町の最新情報を提供したりする。

このOMOブランドの3つめのホテルとなるのが「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」。約14000平米の広大な敷地に立つ地上14階建てのホテルとなる。客室数は436。個性的な7タイプの客室に加え、ガーデンエリアやカフェテリア、レストランなどが入る。価格帯は1泊1~30000円程度の予定。JR、南海の新今宮駅すぐそばにあり、完成すれば駅のホームからも間近にその姿を見ることができる。2021年11月に竣工し、2022年4月に開業の予定。今年6月1日からいよいよ着工する。

JR天王寺駅からホテル予定地を望む。大阪の新名所として期待がかかる

それに先駆け、5月28日、ホテル予定地で起工式が行われ、工事の無事を祈って神職による祝詞奏上などが厳かに行われた。

ホテル予定地で起工式が行われた。玉串を奉奠する神職

星野リゾートの星野佳路代表も玉串を奉げた

星野佳路代表は「駅のプラットホームからもよく見えるので、楽しそうなことをやっていると思ってもらえるザインにする予定。いまある魅力を掘り起こして発信するホテルになりたい」と意欲を燃やす。

起工式を終え、あいさつする星野代表

インバウンドでにぎわい、2025年には大阪・関西万博を控えた大阪の町に、さらなる変化をもたらすホテルとして各界からも期待がかかる。

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