九州出身の編集者がガチトーク!大阪で“バリうま”とんこつラーメンが食べられる店はここばい!

2019年6月7日 8:00更新

関西ウォーカー 関西ウォーカー編集部

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関西ウォーカー編集部のなかでも“博多めし”に一家言を持つ九州出身編集者が、実食した感想と博多らしいポイントをトーク。とんこつラーメンを提供する店が数あるなかで、より王道の味が楽しめるお店を厳選してご紹介!<※情報は関西ウォーカー(2019年5月21日発売号)より>

【とんこつラーメンを語るのはこの3人】(編集長・篠原賢太郎)福岡県筑紫野市出身。19歳まで福岡在住。帰省した時はサンポーの焼豚ラーメンを買い込む。 (副編集長・山田孝一)佐賀県出身。高校時代に「一蘭」「一風堂」の洗礼を受け、以降とんこつラーメンフリークに。 (編集者・橋本 勲)熊本県出身。中学時代から長浜、中洲で豚骨ラーメンを食べる。現在も3か月に一度、博多訪問。

博多ラーメンらしさとは?スープ、麺、トッピングに注目

(山田)「王道のとんこつラーメンだなと感じるポイントは?」

(橋本)「『しぇからしか 梅田店』だと、こってりな豚骨スープはいかにも博多!しかし麺は極細でなく、加水率の低い細麺でしたね。硬さを選べるけど、麺にスープが染み込みすぎるので、ここはバリがオススメかな。そんな麺にしっかり絡んでくるスープが、ポタージュのようで美味でした」

ラーメン(650円)/しぇからしか梅田店

ラーメン(650円)/しぇからしか梅田店

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(橋本)「また、テーブルに置かれた無料のトッピングも博多ラーメンらしいところ。すりゴマと紅生姜がテッパンで、有料でキクラゲ、からし高菜、ねぎ(各100円)などがありましたよ」

■しぇからしか梅田店<住所:大阪市北区曽根崎2-11-22 高橋ビル1F 電話:06-6311-3522 時間:11:00~翌3:00(LO)、日曜12:00~22:00(LO) 休み:なし 席数:15席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:地下鉄東梅田駅より徒歩5分>

(山田)「なるほど!長浜ラーメンも食べたとのことですが」

(橋本)「『長浜らーめん 一二三 』で食べました。とんこつだけどくさみがない、半濁あっさりスープに中細ストレート麺は、まさに王道の長浜ラーメン。少し塩分多めのスープが食欲をそそり、いっきに食べ進んでしまいました!」

【写真を見る】長浜らーめん(590円)/長浜らーめん一二三 紅梅町店

【写真を見る】長浜らーめん(590円)/長浜らーめん一二三 紅梅町店

(橋本)「魚市場で働く人に愛された昔ながらの長浜と同じく、オーダーして3分もしないうちにラーメンが出てくるのもうれしい。麺の硬さは生、バリ(ハリガネ)、硬、やや硬、やや軟、やわ、超軟、普通から選ぶことができましたよ」

■長浜らーめん一二三 紅梅町店<住所:大阪市北区紅梅町3-25 電話:06-6352-7267 時間:11:00~15:00(LO)、17:00~20:00(LO)、 休み:土日祝 席数:32席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:JR大阪天満宮駅より徒歩3分>

本場の味を大阪の駅ナカで!あと味すっきりなとんこつも

(山田)「編集長は、帰省時に今でもラーメンを食べます?」

(篠原)「ちょうど昨年福岡に帰省した時に姉(博多区在住)が『おいしいラーメン屋さんに連れて行っちゃる』と自信満々に言うので、とりあえず付いて行ったら『一幸舎』で。『ねえちゃん、それ梅田にもあるし、何回も行っとうばい…』と言いながら食べましたが、やっぱり旨かったです(笑)」

ラーメン(750円)/博多 一幸舎 エキマルシェ大阪店

ラーメン(750円)/博多 一幸舎 エキマルシェ大阪店

(篠原)「極細麺が好みなのですが、ここの濃厚なスープにはややボリューム感のある細麺がマッチしているなと思います。なんと言ってもエキマルシェにありますから!仕事帰りに行けるのがバリうれしいですね。山田くんの食べたラーメンはどうだった?」

■博多 一幸舎 エキマルシェ大阪店<住所:大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪1F 電話:06-6348-1228 時間:11:00~23:00(LO22:30) 休み:エキマルシェ大阪に準じる 席数:29席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:JR大阪駅と直結>

(山田)「僕は『まんかい』に行ってきたのですが、王道ながらも洗練された味に驚きました!3種あるうち、九州人としてまずは「純とん」。見た目からして美しい。白濁のスープはくさみがなく、上品ながらコクあり!すべて飲み干してしまいました」

純とん(760円)/まんかい 福島本家

純とん(760円)/まんかい 福島本家

(山田)「しっかりとんこつが効いているのに、あと味すっきりですごい。店内はとてもきれいで、女性一人でも気軽に行けるお店だなと思いました!」

■まんかい 福島本家<住所:大阪市福島区福島7-13-11 1F 電話:06-6346-3901 時間:11:00~23:00(LO)、金土11:00~翌1:00(LO)、ランチ11:00~17:30 休み:なし 席数:17席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:JR福島駅より徒歩4分>

クリーミー系から超濃厚まで多彩なとんこつスープを

(山田)「それぞれとんこつラーメンにこだわりがあるなかでも、特になにを重視していますか?」

(篠原)「個人的にはスープよりも、『極細麺の歯応えを楽しむ派』。そういう意味では、『ばっこ志』の麺とスープのバランスは理想形です」

特濃(950円)/ら~めん ばっこ志

特濃(950円)/ら~めん ばっこ志

(篠原)「特濃スープのインパクトも捨てがたいのですが、ここはライトなとんこつラーメンもおすすめ!クリーミーでサラリとしたスープは麺の歯ごたえを楽しむための引き立て役に徹しています。とはいえ、ベースがしっかりしているので、スープの旨味の奥深さは特濃同様です」

■ら~めん ばっこ志<住所:大阪市淀川区十三東2-12-41 電話:06-6886-5180 時間:11:30~14:30(LO)、18:00~翌1:00(LO24:45) 休み:水曜 席数:13席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:阪急十三駅より徒歩1分>

(山田)「なるほど!僕は断然スープですね。特に『ど真ん中』の粘度高めなドロドロ濃厚スープが好み。濃厚だけど雑味がなく、マイルド&クリーミーなんですよね。麺は博多風の細麺でこってりのとんこつスープがよく絡みます」

豚骨らーめん(700円)/らーめん ど真ん中

豚骨らーめん(700円)/らーめん ど真ん中

(山田)「こんなにパンチの効いたとんこつなのに、それほどしつこく感じないのは不思議でした!」

■らーめん ど真ん中<住所:大阪府茨木市宇野辺2-13-11 電話:072-655-4451 時間:11:00~14:30(LO)、18:00~22:00(LO) 休み:木曜、第3水曜 席数:14席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:大阪モノレール宇野辺駅より徒歩13分>

(橋本)「スープなら、『博多新風ラーメン食堂』はまさに王道の博多とんこつ。麺は博多の細麺より少し太めの中細麺でしたね。黒マー油入りは熊本系だけど、これがまた旨い」

新風麺(780円)/博多新風 ラーメン食堂

新風麺(780円)/博多新風 ラーメン食堂

(橋本)「それと、焼き豚足やひと口餃子などサイドメニューも充実で、ハッピーアワーも。自分的に博多のラーメン店は、アテを頼んで飲んだシメにラーメンをすする所なので、そのスタイルが大阪の駅地下で楽しめるのもうれしいですね!」

■博多新風 ラーメン食堂<住所:大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 1100 B2 電話:06-6151-1539 時間:11:00~24:00(LO23:30) 休み:不定休(施設に準じる) 席数:35席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:JR大阪駅と直結>

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