弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅!北海道札幌市で特別展「歌川広重 ふたつの東海道五拾三次」開催中

2019年6月20日 15:17更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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北海道札幌市の北海道立文学館特別展示室で8月18日(日)まで、特別展「歌川広重 ふたつの東海道五拾三次」が開催されている。

《東海道五拾三次之内 蒲原宿》(丸清版)前期展示
写真は主催者提供

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江戸時代、幕府の街道整備によって江戸と上方を結ぶ東海道が開かれた。歌川広重が描いた保永堂版『東海道五拾三次』には、旅人や宿場の様子とともに各地の風物が情緒豊かに描き出され、爆発的な人気を博した。これにより、名所絵師としての地位を不動のものにした広重は、生涯で20種類以上の東海道シリーズを発表した。

同展では「保永堂版」と「丸清版」のふたつの東海道五拾三次を同時に展示する。

【写真を見る】《東海道五拾三次之内 大津宿》(丸清版)後期展示写真は主催者提供

担当者は「江戸時代後期、空前の旅ブームの到来とともに『東海道中膝栗毛』などの滑稽本も大ヒット。歌川広重の《東海道五拾三次》は、東海道の旅を情緒豊かに描き、当時たいへんな人気を博しました。各地の宿場町や街道筋、名所・旧跡などを舞台にくり広げられる旅人たちのさまざまな情景を心ゆくまでご覧ください。『保栄堂版』と『丸清版』のふたつの《東海道五拾三次》を対比しつつ、江戸時代の旅に思いを巡らせてみるのも楽しみ方のひとつです」と楽しみ方を教えてくれた。

複数の東海道五拾三次のなかから「保栄堂版」と「丸清版」が展示される同展。時代の違いや表情の違いなどを楽しもう!

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