日本一長い華やかな巡行 大分県中津市で「鶴市花傘鉾祭」開催

2019年8月2日 13:32更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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色鮮やかに飾られた沢山の花傘鉾が行列となって進むお祭り「鶴市花傘鉾祭」が8月24日(土)、25日(日)の2日間、大分県中津市の鶴市神社ほかで開催される。

約3000発の花火が夜空を彩る花火大会

約3000発の花火が夜空を彩る花火大会
写真は主催者提供

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「鶴市傘鉾祭」とは、山国川の三口大井手堰近くにある八幡鶴市神社のお祭りで、今から約880年前に、お鶴と市太郎の母子がこの井堰を完成させるために人柱になったという伝承があり、この母子の霊を慰めるとともに五穀豊穣を願い行われる。

24日(土)には色鮮やかに飾られた花傘鉾19台と御神輿1基が市街一円を囃子にのって行列。花傘鉾が巡行する距離は30~40kmあり、日本一長い距離を歩くお祭りとも言われている。青田の中を花傘鉾が巡行する風景は中津の夏の風物詩となっている。

【写真を見る】華やかな花傘鉾が30~40kmもの巡行を行う

【写真を見る】華やかな花傘鉾が30~40kmもの巡行を行う写真は主催者提供

25日(日)の夜には花火大会があり、約3000発の花火が夜空を彩る。そして、花火の打ち上げ後には、山国川の対岸まで神輿が渡る「川渡り」神事が行われる。

県指定の無形民俗文化財にもなっている「鶴市花傘鉾祭」にでかけて、歴史ある大分の夏を体感してこよう。

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