ハマの定番おやつ 限定品も満載!鎌倉みやげに欠かせない「豊島屋 本店」

2019年9月3日 15:24更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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鶴岡八幡宮近くの若宮大路沿いにある「豊島屋 本店」

鶴岡八幡宮近くの若宮大路沿いにある「豊島屋 本店」
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

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「豊島屋」といえば「鳩サブレー」で有名な老舗の和菓子メーカー。ハトのロゴに黄色の紙袋は多くの人が見たことがあり、鎌倉みやげとしておなじみだろう。直営店や販売店を複数展開するが、特に足を運んでみてほしいのが鎌倉にある「豊島屋 本店」。「鳩サブレー」だけでなく、季節折々の和菓子も販売しているのはご存知だろうか?さらに、話題になっているハトグッズや、ハトの置物などが飾られたギャラリーもあって見所満載だ!

本店だけしか販売してない限定和菓子も

【写真を見る】広々とした店内はゆっくりと買い物を楽しめる

【写真を見る】広々とした店内はゆっくりと買い物を楽しめる(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

鎌倉銘菓として多くの人に知られているのが「鳩サブレー」だが、和菓子も数多く販売している。練り切りやようかんなどの上生菓子、干菓子など種類もさまざま。季節ごとに春夏秋冬の和菓子を販売し、その数は年間約100種!本店限定品や鎌倉限定品が多くあるので、ぜひチェックしてみてほしい。

食べるだけじゃない!遊び心満載のハトグッズが人気

中にハートの消しゴムが入った「小鳩豆消」(810円)

中にハートの消しゴムが入った「小鳩豆消」(810円) (C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

和菓子だけに関わらず、最近話題を集めているのがハトグッズ。ハトと掛け合わせたユニークな商品名や、かわいらしいデザインが多くの人の心をつかむ。なんと、4代目となる現社長が自らアイデアを出して商品開発をしているというから驚きだ。

蓋をスライドさせると鏡になる「鳩妻鏡」(810円)

蓋をスライドさせると鏡になる「鳩妻鏡」(810円)(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

売れ筋TOP3は、「鳩サブレー」そっくりのストラップ「鳩三郎」(500円)、コップのフチにマスコットをかけられる「黒塀の鳩兵衛」(500円)、手帳に貼るのにちょうどいい付箋「鳩っといって」(400円)。ハトグッズは約20種のラインナップで本店限定品だ。

貴重なハトコレクションに囲まれたギャラリー

3代目社長が世界各国から集めたハトの置物などを展示

3代目社長が世界各国から集めたハトの置物などを展示(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

2階には「鳩巣(きゅうそう)」という無料で入れるギャラリーがある。「豊島屋」の歴史に関する資料などが展示されているのも見どころ。というのも、1894(明治27)年に創業し、125周年を迎えた老舗でもある。

1941(昭和16)年1月まで使われていた年代物

1941(昭和16)年1月まで使われていた年代物(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

初期に「鳩サブレー」を入れていた缶や金型など貴重なものも!みやげを買うついでに覗いてみてはいかがだろうか。

そんな「豊島屋 本店」に行ったら絶対外せないBEST3はこちら。

第3位 隠れたロングセラー商品の「ワッフル」

ふっかりと厚みがあるワッフルからアプリコットジャムがとろ〜り

ふっかりと厚みがあるワッフルからアプリコットジャムがとろ〜り(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

戦前から販売されている「ワッフル」(194円)は、「鳩サブレー」に並ぶロングセラー商品だ。

素朴でどこか懐かしさがあるワッフル生地の中にはたっぷりのアプリコットジャム。煮詰めて作るので風味と香りが際立ち、程よい酸味が食べ飽きない。

表面には「KAMAKURA WAFFUL TOSHIMAYA」の文字が入っているので、手みやげにしたら話題のひとつとなりそうだ。

第2位 小さなハトがコロンとかわいい「小鳩豆楽」

 指でつまめるミニサイズがかわいらしい「小鳩豆楽3包入」

指でつまめるミニサイズがかわいらしい「小鳩豆楽3包入」(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

指でつまめるミニサイズがかわいらしい「小鳩豆楽3包入」(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

「小鳩豆楽 3包入」(432円)は、コロンとした小鳩の落雁。口の中に入れるとホロホロと崩れて、和三盆糖の繊細な甘味、豆粉の香ばしさがほんのりと広がる。

印が押された和紙の包み紙からは和の趣を感じられ、小鳩をお皿の上に並べたらほっこりとなごむお茶うけになりそうだ。

第1位 時代を超えて愛される人気者「鳩サブレー」

8月より新しくなった本店限定パッケージにも注目!

8月より新しくなった本店限定パッケージにも注目!(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

圧倒的な人気を誇るのが「鳩サブレー」。販売当初から作り方やサイズはほぼ変えず、初代の作った「鳩サブレー」の味を守り続けている。

美味しさの秘訣の一つは、食感。工場は機械を導入しているが手作業の工程も多く、季節によって焼き時間を調整するなど細かな管理がされている。サクサク、ホロリと崩れる食感に、バターの香りや甘味がほんのりと伝わってくるシンプルな味わいは、何度食べても美味しく感じられるはずだ。「鳩サブレー 5枚入り」(648円)のパッケージは手提げ型になっていて、おみやげにぴったり。制服を着た修学旅行生風のハトなど「鳩人(はとじん)」と呼ばれているキャラクターたちもユニーク!

鎌倉散策で「豊島屋 本店」にぜひ立ち寄ってみて。

【取材・文=磯崎 舞/撮影=奥西淳二】

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