成田空港に新たなアニメの聖地が誕生!声優・古谷徹「こんなに嬉しいことはない」

2019年11月28日 18:30更新

東京ウォーカー(全国版) 水梨かおる

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11月28日、成田国際空港 第2旅客ターミナル本館2階に、アニメをテーマとした新エリア「成田アニメデッキ」「成田アニメロード」がオープン。前日の27日には、『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイ役などで知られる声優の古谷徹をゲストに迎え、マスコミ向けの発表会が開催された。

「成田アニメロード」「成田アニメデッキ」発表会で行われたフォトセッションの様子

「成田アニメロード」「成田アニメデッキ」発表会で行われたフォトセッションの様子

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今回オープンした新エリアは、KADOKAWAプロデュースによる飲食店とグッズショップが並ぶ「成田アニメデッキ」と、アニメツーリズム協会および成田国際空港が共同で運営する展示スペース「成田アニメロード」で構成されている。

「成田アニメデッキ」グッズショップの入口

「成田アニメデッキ」グッズショップの入口

「成田アニメデッキ」先行販売商品の「ラブライブ!サンシャイン!! B2タペストリー CA風衣装Ver.」(税抜3000円)

「成田アニメデッキ」先行販売商品の「ラブライブ!サンシャイン!! B2タペストリー CA風衣装Ver.」(税抜3000円)

「成田アニメデッキ」のグッズショップでは、定番から話題作まで、人気アニメやゲームのグッズを豊富に販売。CA風のイラストがデザインされた『ラブライブ!サンシャイン!!』のグッズや、描きおろしイラストによる『文豪ストレイドッグス』のグッズなどの先行販売も行われる。また、店舗入り口では、1/10サイズのガンダムとシャア専用ズゴックが出迎えてくれるほか、店の近くには等身大のガンダム フェイスモニュメントも設置。買い物をするだけでなく、一緒に写真を撮るなどして楽しむこともできる。

発表会では、古谷が「なぜザクではなくてズゴックなんですか?」と、素朴な疑問をぶつける一幕も。「成田アニメデッキ」の店長が「ザクも当初考えていたんですけど、ガンダムが立像でザクも立像なんですね。社内で動きが欲しいという話が出てきまして、動きがある像となるとやはりこれだったんです」と経緯を説明すると、古谷は納得しながらも「一番嫌な思い出ですね(笑)。『ヤツが来たんだ!』っていうやつですね」とコメントし、会場を盛り上げた。

「ウルトラマンタイガハンバーグ弁当」(税抜1500円)の弁当ケースは、ウルトラマンが飛び出す仕掛け付き

「ウルトラマンタイガハンバーグ弁当」(税抜1500円)の弁当ケースは、ウルトラマンが飛び出す仕掛け付き

「日本のお祭り」をテーマとしたイートインレストランの目玉メニューも紹介された。。その中の一つ、見た目も楽しいキャラクターのコラボ弁当「ウルトラマンタイガハンバーグ弁当」(税抜1500円)のパッケージは、ウルトラマンが飛び出す仕様になっているのがポイントだ。

エンターテインメントカフェでは2020年3月以降、声優によるステージショーも実施予定

エンターテインメントカフェでは2020年3月以降、声優によるステージショーも実施予定

一方のエンターテインメントカフェは、メイド服を着たスタッフによるおもてなしを受けられる。2020年2月29日(土)までの期間は、『ラブライブ!サンシャイン!!』とコラボレーションし、作中に登場するフードの再現メニューなどを提供。3月以降は、プロダクション・エース所属の声優によるステージショーも予定されている。

【写真】「こんなに嬉しいことはない」と、ガンダムの名セリフを披露する古谷徹

【写真】「こんなに嬉しいことはない」と、ガンダムの名セリフを披露する古谷徹

発表会の最後に古谷は「日本の玄関口、成田国際空港にアニメの聖地ができて、こんなに嬉しいことはない!という心境でございます」と、アムロ・レイの名セリフになぞらえて喜びを語り、その後は古谷の「行きまーす!」のかけ声に合わせて、テープカットも行われた。

一般社団法人アニメツーリズム協会 理事長の角川歴彦氏

一般社団法人アニメツーリズム協会 理事長の角川歴彦氏

なお、アニメツーリズム協会では、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を推進しており、成田国際空港は“0番札所”(旅の始まりの場所)に認定されている。アニメツーリズム協会の角川歴彦理事長は、発表会の挨拶で「日本のアニメがいかに地域振興に役立つか、そこに挑戦していきたい。非常に野心的な企画でございます」と思いを明かした。

株式会社KADOKAWA 代表取締役社長の松原眞樹氏

株式会社KADOKAWA 代表取締役社長の松原眞樹氏

KADOKAWAの松原眞樹社長は「日本の空の玄関である成田国際空港を基軸とし、広がりを見せるアニメツーリズム、アニメ産業の拡大、成長というのものを支えていきたい」と話していた。

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