六本木に“オトナの新名所”が誕生！こだわり空間で夜景と料理を楽しむ「バルコン・トーキョー」

株式会社ゼットンは、港区六本木に誕生した三井ガーデンホテル六本木プレミアの最上階(14階)に、バルコニー・レストラン・ラウンジ・バー「BALCÓN TOKYO」(バルコン・トーキョー)を1月24日(金)にオープンした。

六本木の喧騒から少し離れた場所にある三井ガーデンホテル六本木プレミアは、上質な空間で非日常を体験できるホテル。その最上階にオープンするのが「BALCÓN TOKYO」(バルコン・トーキョー)。東西に広がる東京の夜の景色と、細部にまでこだわりを持つ圧倒的空間の中、旬の食材を使用した料理やお酒を楽しむことができる。

カジュアルに使えるバースペースや、柔らかな光に包まれたダイニングなど雰囲気の異なる空間が広がる店内には、VIPルームやシーンに合わせて利用できる2つの個室も完備。インテリアデザインを⼿掛けたのは、国内外でインテリアに限らず、グラフィックやプロダクトといった幅広い創作活動を⾏っているGLAMOROUS co.,ltd.代表の森⽥恭通(もりた やすみち)⽒。大人の街、六本木にぴったりの贅沢な空間は、バータイム、ディナー、ミッドナイトのティータイム等、さまざまな用途で利用できる。

シェフ自慢の料理にも注目だ。氷温熟成し、旨みを引き出したかたまり肉をじっくり丁寧に焼上げたローストビーフは、3日かけて作られた特製グレービーソースとの相性が抜群。その他にも、モエ・エ・シャンドンとのマリアージュに徹底的にこだわった料理や、6カ国の酒をベースに、ハーブやスパイスを使用したシグネチャーカクテル、オーガニックやサスティナブル農法を取り入れたワインを60種以上提供する。また、モーニングでは、メイン1品を選べる洋食ハーフビュッフェを用意。海外からのゲストにも日本食のクオリティを感じてもらえるよう厳選された国産食材にこだわり、産地直送の有機野菜を積極的に使用しているのも特徴だ。

1月24日から2月29日(土)の期間、WEBまたは電話で予約した人限定で、コース料金が30％オフになるキャンペーンも実施。さまざまなシーンで利用できるバルコン・トーキョーで優雅なひと時を過ごしてみよう。

篠田