朝ドラで話題の俳優・松下洸平が大阪で1日消防局長に! 住吉大社の消防訓練に参加

2020年1月30日 13:39更新

関西ウォーカー

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大阪・住吉大社で1月28日(火)、「文化防災デーに伴う消防総合訓練オープニングイベント」が行われた。NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』で、ヒロインの川原喜美子の夫・八郎役で出演中の松下洸平が1日消防局長として登場。消防設備の査察や、実際の消火訓練にも参加した。

1日消防局長を務めた松下洸平


1949年1月26日に奈良・法隆寺の金堂で、国宝の壁画が火災により焼損したことから、1955年よりこの日は文化財防火デーと定められている。同じく国宝を有する住吉大社でもその一環として消防訓練が行われた。

【画像を見る】ミニ消防車に乗って笑顔で登場する松下洸平


消防署長の制服を身にまとった松下は、ミニ消防車に乗って登場。1日消防署長の委嘱状とたすきを受け取り、「ドラマのテーマでもある陶芸は炎との向き合いです。今日は同じく炎と向き合う消防署長の任命をしていただき、身が引き締まる思いです。去年10月には沖縄で首里城が焼失してしまい、世界遺産が一瞬のうちに灰になってしまいました。今後このようなことが起きないよう、皆様と力を合わせて文化財を守っていきたいと思います。スカーレットを応援していただくとともに、火の用心をよろしくお願いいたします」と挨拶した。

1日消防局長の委嘱状を受け取る


約200名の参加者を前に挨拶し、文化財の火災からの保護を呼びかけた


松下は、境内に設置された放水銃の査察を行い、熱心に説明に耳を傾けた。また、一般の参加者らとともに、実際に消火器を使った初期消火訓練に参加。その後行われた実際の火災を想定した消防隊の訓練も、真剣な面持ちで見守った。

国宝の本殿がある境内に設置された放水銃の説明を熱心に聞く松下


消火器を使った初期消火訓練にも参加


住吉大社の神楽女たちとも一緒に消火訓練を行った


1日消防署長として消防訓練を終えた松下は「緊張しました」とほっとした様子で笑顔を見せ、「初めての経験だったので、最初はどうしていいかわからなかったのですが、皆さんが真剣に訓練なさっている姿や、事前にしっかり訓練しておくことがすごく大切なんだと拝見していて思いました。年に1度ですが、大事に大事に続けていかなければならないなと思います」と感想を述べた。

また『スカーレット』の今後の見どころについては「一筋縄では行かないストーリーになってきまして、僕ら演じている俳優陣も丁寧に作らないといけないなと思っています。今後八郎と喜美子の関係性もどうなるか気になると思いますが、いろんな形があると思うんですよね。陶芸家同士の普通の夫婦関係ではいられない、クリエイター夫婦としての葛藤もこの先すごくリアルに描いています。皆さんには最後まで、めげずに見てもらいたいと思います」とこれからの展開に期待してほしいと語った。

松原明子

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