満足度6年連続総合1位の早稲田塾でお得なキャンペーン実施中！

学習塾や予備校を対象にしたオリコンの「顧客満足度ランキング」で、6年連続総合1位に輝いた早稲田塾。大学の多様化に合わせて、各教育機関にも様々なサービスが求められているなか、6年も1位を維持し続けている同塾の人気の秘密は何なのだろう？

その理由として、まず最初に挙げられるのが「設備」「講師」「カリキュラム」「スタッフ」「情報」というランキング内の5つの部門で第1位に選ばれた、早稲田塾独自のシステムの数々だ。たとえば「カリキュラム」面では、志望校や学習進度、部活動など、塾生一人、一人のスケジュールに合わせて、オーダーメイドでカリキュラムを組むことができるシステムが採用されている。また、受験勉強としてだけでなく、一生使える学力を身に付けるための「教育プログラム」も充実していて、将来的にあらゆる分野でリーダーとなり得る人材の育成に力を注いでいる点は、同塾ならではの試みだと言えるだろう。他にも「設備」面では、塾内にカフェなどリラックスできる空間を設けることで、長時間の勉強にも集中できる環境を作り上げたり、「スタッフ」面では講師とは別に、塾生の学習状況や日常生活を管理するケア・スタッフが担当についたりと、現役合格にこだわった数々のアイデアが盛り込まれている点も、多くの塾生から好評を得ている要因となっている。

そんななか、同塾では今春より“国際舞台で活躍するリーダーの育成”を目的とした「竹中平蔵 世界塾」を開講することになり、現在、多方面から注目を集めているという。この「世界塾」は、小泉首相のブレーンとして政権の中枢を担い、今後もその活動が期待される経済学者・竹中平蔵氏による直接指導が受けられるカリキュラムで、グローバルアジェンダ(国際的な課題)の講義を通じて、世界人としての心構えやものの見方が学べる授業内容になっている。また、各地域の政治経済や社会、文化事情の特色、さらには国際舞台における教養や立ち居振る舞いなども磨けるとあって、5月の開講を前に申し込みが殺到しているそうだ。

近年、中国や韓国といったアジア諸国は、世界最高の教育を求めて、欧米の一流大学への進学を目指す若者が増加の一途をたどっているという。また国家レベルでも“国力の源泉は頭脳である”という考えが広く普及し、知的エリートの育成に総力を上げて取り組む国が急増している。この流れに出遅れた感のある日本も、ここ数年でようやく教育のグローバル化が進み始めたようで、ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学志望者向け進学塾「RouteH(ルートエイチ)」のように、各教育機関でも“国際的な視野を持った人材の育成”に取り組む姿勢が見られるようになってきた。そんななか、満を持して開講する「竹中平蔵 世界塾」は、今こそ学ぶべき最重要プログラムとして、今後ますます注目されると見て間違いないだろう。

なお早稲田塾では、今回の6年連続総合1位と「竹中平蔵 世界塾」の開講を記念して、「新・スカラシップ特典」という割引キャンペーンを展開中だ。新高校1年生・2年生を対象にした本キャンペーンは、1年生なら年間平常授業料が半額、2年生なら25％割引になるというお得なサービスになっているので、人気No.1の教育環境で夢に向かってステップアップしたい高校生は、このチャンスをお見逃しなく！【東京ウォーカー】