斬新!「おはぎチーズケーキタルト」なるものを食べてみた!

2012年3月24日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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3月17日~23日の期間、春のお彼岸としてお墓参りに行き、お彼岸の食べ物として、おはぎ・ぼた餅(※)を食べた人も多いのでは? そんななか、記者は関西のメディアなどで話題になっている「おはぎチーズケーキタルト」なるものを発見! 新感覚の響きに興味を持ち、取り寄せて食べてみた。(※本来は、春はぼたもち、秋はおはぎが一般的)

テレビ番組などで紹介され、注文が殺到したというのが、奈良県「紅乃屋」の「おはぎチーズケーキタルト」(1個2000円・直径13cm ※冷凍商品)。紫がかったようなこのチーズケーキタルトは、一見不思議な感じがするが、同店代表の中岡さんは「餡とチーズは、意外と相性の良い組み合わせなんですよ。年齢問わずに美味しく召し上がっていただけると思います」と話す。海外に進出したいとの考えで、世間で親しまれているチーズケーキに、“和”である餡を取り入れたのが商品開発の経緯。直径13cmサイズで2000円と少し高価な気もするが、「カナダからこだわりのチーズを取り寄せて作っていますので、コストがかかってしまうのです」と中岡さん。

早速、冷凍で届いた同商品を見てみると、ツブツブとした小倉餡がケーキの表面から見え隠れ。3時間、冷蔵庫で解凍してから食べてみると、まず濃厚なチーズの味が口の中に飛び込んできた。そして、あとから小倉餡の味が追いかけてくる、非常に斬新な味わいに。周囲の男性編集部員からは、「甘味があるのにさっぱりしていて食べやすい」という意見も出たが、スイーツというよりは、一片でもボリューム感のあるキッシュのような雰囲気だった。

また、「紅乃屋」からは他の変わり種商品「赤飯チーズケーキタルト」と「きなこキーズケーキタルト」も届いたので、こちらも実食してみた。前者はチーズケーキと赤飯、後者はチーズケーキときなこを組み合わせたものとなっており、どちらもその微妙な掛け合わせに編集部員たちは驚きの表情。しかし、「赤飯チーズケーキタルト」は、モチモチ感が楽しい仕上がりで、周囲からは好評! 男性からは「赤飯の味が薄く、あまり印象に残らない」という声も出たが、女性からは「お米の甘味が感じられて美味しい」「赤飯とチーズの組み合わせに違和感がない!」との褒め言葉が。

最後に、「きなこキーズケーキタルト」を食べると、「きなこのあと味がフワっとくる」「非常に濃厚で風味豊か」と、3種の中で一番人気の評価に。チーズケーキタルトらしい味わいで、チーズ感の強い商品となっていた。

従来のイメージを覆す「おはぎチーズケーキタルト」「赤飯チーズケーキタルト」に「きなこキーズケーキタルト」。現在は電話注文後、配送してもらうことが可能だそうなので、変わり種グルメを楽しんでみたい人、新しいもの好きの人は、チャレンジしてみてはいかが?【東京ウォーカー】

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