阪急うめだ本店11月全面開業!百貨店内に高さ16mの吹き抜け大型広場を設置!!

2012年4月18日 19:24更新

関西ウォーカー

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エイチ・ツー・オー リテイリングは4/17、建て替え工事中の阪急百貨店うめだ本店を11月下旬に全面開業することを発表した。7年間にわたる工事がついに完了すると、西日本最大の百貨店が誕生する!

新店の売場面積は、建替え前の6万1000平方mから8万平方mに拡大。営業フロアは、地下2階~地上13階。売り場全体2割にあたる1万6000平方mを文化的な情報発信のスペースにし、モノを販売するだけでなく、生活スタイルや時間の過ごし方のヒントを提供する。建物の中層階9~12階に4フロアふき抜け、高さ16mの広場「祝祭広場」を設け、連日イベントを催し、大阪の新名所を目指す。9階には408座席の多目的ホールも作り、ファッションショーやコンサートを開く。そのほか、文化催しや展示販売会を行う、600平方mの大型ギャラリースペース「梅田ギャラリー」や関西発の新人アーティストの作品の発表の場となる「アートステージ」を設置する予定だ。

また、屋上には、木や芝を植えた約1000平方mの憩いの広場を設け、買物中の疲れを癒す。レストラン街からのケータリングを利用したパーティなどにも対応。屋上ステージでは、コンサートができる。

百貨店横のコンコースは、高さ9m、幅16.5mの開放的な空間に一新。コンコース沿いには、阪急うめだ本店の歴史を彩ったショーウインドーが復活する。

なお、開業初年度売上目標は1900億円(阪急メンズ館を含む「阪急本店」の売上目標は2130億円)。昨年の大丸梅田店が増床、JR大阪三越伊勢丹の開業に相次ぎ、関西随一の集客力を誇る阪急百貨店うめだ本店の全面開業で、梅田地区の百貨店競争がますます激化する予感だ。

【関西ウォーカー編集部/森智美】

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