次の楽しいが見つかる。
2012年5月3日
東京ウォーカー(全国版)
「終戦直後の東京が舞台。泣きたいのに泣けない。笑えない。心と体が相反したことのある人にぜひ!」(小出さん)「笑い三年、泣き三月。」(木内昇、文藝春秋)
ページ上部へ戻る