難しすぎて脱出不可能!富士急ハイランド「絶望要塞」に挑んでみた!

2012年8月25日 14:26更新

東京ウォーカー(全国版)

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“想定脱出成功率10万分の1”という、超難関脱出ゲームを知っているだろうか?富士急ハイランドに登場した「絶望要塞」だ。ここ最近、テレビやネットゲームなどでも人気の脱出系ゲームなのだが、その難しさが半端ではないと話題になっている。そこで、“地図の読めない”編集担当が体を張って難易度を調査してきた。

囚われの身という設定で、巨大要塞が舞台となる脱出ゲーム「絶望要塞」。独房に閉じ込められるところからゲームはスタートし、各エリアにちりばめられた仕掛けをクリアして進んでいく。重々しいゲートをくぐり、最初に案内されるのは撮影スペース。様々な名前のプレートから、好きなものを選んで撮影したら、晴れて“囚人”の仲間入り。写真撮影後は独房に収容される。本当に鍵をかけられるリアルさに、いささか恐怖を感じるのだが、まずはここからの脱出方法を模索しなければならない。

独房からの脱出に成功したら、今度は施設内の探索を開始する。刻一刻と時間が過ぎていくなか、脱出にはキーワードとなるアイテムを探すことが近道だということが判明。しかし、そのアイテムを見つけるだけでも一苦労だ。そうして探索している間も、施設内には本物のような鉄格子や取調室があり、武装した監視員も立つなど、雰囲気満点だ。結局、暗号と迷路のような室内に大混乱してしまい、ヘトヘトになった記者は、最初のエリアすらクリアならず。それもそのはず、これまで延べ2万人以上が挑戦したが、完全脱出者はゼロという有様なのだ。このうち第1ステージの脱出成功者でもたったの28組。全体の0.4%しか1stステージをクリアできていないのだとか!(※8月16日時点でのデータ)

有刺鉄線付きのフェンスや高い壁が施設を囲むなど、要塞を徹底的に再現し、雰囲気たっぷりの「絶望要塞」。その難易度は「予算をかけて製作した最終エリアが無駄になってしまうのではないか」と主催者側が危惧するほどで、何と既に1stステージの難易度が下げられたという。謎解き好きや脱出ゲームマニアで我こそはという方は、是非ともこの難攻不落の要塞に挑み、最初の脱出者になってもらいたい!【東京ウォーカー】

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