ホワイトデーの3倍返しは法律違反?“麩(ふ)っ活”チョコ発売

2013年2月26日 11:51更新

東京ウォーカー(全国版)

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バレンタインデーにチョコをもらった浮かれ気分も束の間。ホワイトデーに何を贈ったらよいか、頭を悩ませている男性も多いのではないだろうか? ホワイトデーのお返しは、礼儀というよりもはや義務。お返しの額は贈られた額の3倍返しが当たり前で、それ以下だと露骨に受け取りを拒否するツワモノの女性も現れてきている。義理チョコであっても当然、3倍返しが暗黙のルールだ。

(なんで義理チョコに3倍も返さなければいけないのか?)と、不満の声が上がるだろう。

実はその不満、法的に正論なのだ。バレンタインデーからホワイトデーまでの28日分の借り(=利子)を年利に換算すると、“2,607%”。つまり、“3倍“返しは法外な金利相当分を要求していることになる。これは利息制限法に違反するばかりでなく、大切な人間関係を壊す恐れも大きいことを示すと言える。

こういった社会風潮に警告を発するために作られたのが、『麩っ活「恋のエサ」ホワイトデーバージョン』(198円)だ。義務化したホワイトデーのせいで気まずくなった人間関係を“復活”させようというもの。原料は実際に鯉のエサとしても使用されているお麩で、これにチョコソースをかけて食べる。購入はインターネットにて。

この商品、バレンタインデーに大きな反響を呼んだ『不義理な痛チョコ「恋のエサ」』のホワイトデーバージョン。義理ですらない“不義理”なチョコをもらった男性は、このチョコで女性をギャフンと言わせようではないか。【東京ウォーカー】

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