フランス貴族vsフランス大怪盗の孫!ベルばら展&ルパン展が同時期開催

2013年9月13日 10:00更新

横浜ウォーカー

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フランス革命の史実に沿いながら、悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルの数奇な運命をドラマチックに描き、何度にもわたる熱狂的ブームを巻き起こした「ベルサイユのばら」。一方、ルパン、不二子、銭形ら魅力溢れるキャラクターの生き生きとした描写と、アクションあり、お色気ありのストーリーが多くの読者を魅了した「ルパン三世」。世界中で愛され続けるこの名作、それぞれが40周年を記念した展覧会を、奇しくも同時期に神奈川で開催中だ。

■「40周年記念ベルサイユのばら展」(そごう横浜店そごう美術館 ※10月14日まで)

漫画、アニメ、舞台と熱狂的なブームを巻き起こした「ベルサイユのばら」の展覧会。約300点の展示で、今なお世代を超えて愛され続ける名作の全てがわかる内容だ。貴重なコミック原画の他に、初公開となるアニメのセル画は必見!

また、2005年から連載がスタートした「ベルばらKids」の可愛いイラストも登場。他に「展覧会記念プレート」(5250円)など、本展限定のグッズが多数登場する点も注目ポイントだ。

■「アニメ化40周年 ルパン三世展」(川崎市市民ミュージアム ※11月10日まで)

こちらは、アニメ化40周年を記念し、開催されている「ルパン三世」の本格的な展覧会。原作コミックの他、日本を代表する制作陣が携わったアニメーションの両方の魅力に約300点の展示物で迫る。9月16日(祝)まで、テレビシリーズの名作も上映(有料)されているので見逃せない。

ちなみに同展には、原作者モンキー・パンチのカラーイラストの他、アニメシリーズの設定資料やセル画も展示されている。宮崎駿らが手がけた伝説の作品「劇場版ルパン三世 カリオストロの城」は要チェックだ。

日本の漫画・アニメ史に今なお燦然と輝く、世界中で愛され続ける2つの名作。宝塚歌劇の華麗なステージも再現される「ベルばら展」と、宮崎駿ら巨匠も手がけたアニメ作品のセル画も揃う「ルパン三世展」は、どちらも見どころ満点。40年経っても色あせない名作の世界に飛び込んでみては?【詳細は8月20日発売の横浜ウォーカー9月号に掲載】

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