大阪新阪急ホテル、関西最大級のウエディング・ロードをリニューアル!
関西ウォーカー
来年2014年に開業50周年を迎える大阪新阪急ホテルは、ホテル内チャペルへのアプローチである“ウエディング・ロード”のテラス部分をリニューアルし、10月5日より利用を開始した。
同チャペルはホテル3階中央部のテラスに位置し、大阪・梅田の中心部にありながら自然光溢れる青空の下で挙式ができる、新郎新婦に人気の独立型タイプ。
関西最大級の“ウエディング・ロード”は、チャペル内・外合わせると、圧巻の全長24mとなり、テラス部分は明るく開放的な空間となっている。また、“マリッジ・リング”をイメージした格子にあしらわれたダイヤモンドの形は、ふたりの人生の重なりを表現し大切な式を彩る。
バージンロードは、花嫁の人生の軌跡だと言われている。チャペルの扉は誕生、扉が開いて歩き出すその瞬間より人生が始まり、これまで家族とともに過ごしてきた時間を一歩一歩思い返しながら歩く。
同ウエディング・ロードは、チャペル内の父親と歩くバージンロードだけでなく、テラス部分には母親と歩くこともできるロードがあり、ふたりの人生のスタートである良き日を一層感動的に演出してくれる。
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