WBC効果でバッティングセンターが人気

2009年3月24日 10:59更新

東京ウォーカー

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9-4でアメリカを下し、いよいよWBC決勝を戦う侍ジャパン。熱戦が連日高視聴率を記録し、その熱はテレビを通じて日本国内に広がっている。その効果か、WBCを見て熱くなった人たちが「バッティングセンター」に詰めかけているという。

「試合のあった日は、通常の1.5倍のお客様が見えます。特に日本が勝った日は多いですね」そう話すのは、新宿歌舞伎町にある「新宿オスローバッティングセンター」スタッフ。場所柄20代が中心だが、会社帰りに少し打って帰るサラリーマンが目立つ。

東京ドームの「バーチャルスポーツプラザ打撃王」でも微増ながら、WBC期間中の来場者数は好調だ。「内海投手が先発の日はお客様も多かったですね」(同店スタッフ)と話し、ドームがホームとなる読売ジャイアンツの選手の勝利をたたえた。同店では内海投手がデジタル映像で登場するリアル・バッティングセンターも。熱闘を繰り広げた同投手との対戦気分が味わえる。

決勝戦の相手は今大会で5回目の対戦となる韓国。「優勝すれば、バッティングセンターに人が増えて盛り上がる。がんばって欲しい」(新宿オスローバッティングセンタースタッフ)と、応援する声にも力が入る。最近バッティングセンターに行っていないという人も、観戦した興奮を胸に、久しぶりにバットを振ってみては。【東京ウォーカー/白石知沙】

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