動物と飼い主の絆をつなぐ絵画展

関西ウォーカー

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東日本大地震で犠牲になった動物たちを描いた絵画、「震災で消えた小さな命展」を1月27日(月)から尼崎市役所で開催する。

家族の一員としてともに暮らしていた動物たちの多くの命が、震災の犠牲になっていたが、飼い主は災害の大きさからペット(家族)を失った悲しみを表に出すことができずにいた。そのため、その飼い主から元気だったころの様子を聞き取り絵にすることで、心を癒してもらおうという取り組みを2012年3月から開始。これまで開催した同展絵画の中から、複製画60点と飼い主からのメッセージを展示する。

描かれた動物たちの笑った顔、そこには確かな家族の絆がみえる。

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