コレクトポイントOPENで原宿“ファストファッション戦争”勃発

2009年4月2日 13:23更新

東京ウォーカー

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4/24(金)、原宿明治通り沿いに、「コレクトポイント原宿店」が誕生。デザイン感と手ごろなプライスで人気のブランド「ローリーズファーム」を中心に、7つのブランドが集まる大型複合店だ。

ショップは値ごろ感のあるブランドがそろう。シンプルな大人のリラックススタイルを提案する「アパートバイローリーズ」、個性的でエッジの効いた「ジーナシス」などのレディスブランドのほか、「ハレ」や「レイジブルー」、「トランスコンチネンツ」などのメンズブランドも充実している。

実はこの施設のブランド、全て株式会社ポイントが展開している。同社でも、7店舗もの人気ブランドがそろう大型複合店ははじめて。いわば、値ごろの人気トレンドアイテムが一同に会する注目施設なのだ。メンズとレディースが同じフロアにあるのも特徴。「カップルや友だちなど、グループで来て欲しいですね」と話すのは、株式会社ポイント広報の森川さん。

だが、原宿といえば昨年大旋風を巻き起こしたスウェーデン発の「H&M」や、売場を拡大したイギリスの「TOPSHOP」、また4/29(水)にアメリカLAのプチプライスブランド「FOREVER 21(フォーエーバー 21)」の直営店がオープンするなど、安くてオシャレな黒船 “ファストファッション”の聖地。プライスラインも似ており、事実上、日本ブランドと海外ブランドの対決といった図式が浮かぶ。それについて「コレクトポイント」の森川さんは「購買層やターゲットはあまりかぶっていないと思いますが」と前置きしつつ、「より“リアルクローズ”に使いやすい、というのがウチの魅力。シンプルながらも個性的なアイテムで、独自のファッションを展開していることも人気の理由の一つです」と話し、日本女性の好みやブームの流れにフィットしたブランドを、自信を持って送り出す。

“黒船”とも言うべき海外ブランドに、戦いを挑むジャパンブランド。ファストファッションの激戦区・原宿に人が集まり、日本の景気回復の救世主になるのか、今後に注目したい。【東京ウォーカー/白石知沙】

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