イクスピアリで“トロピカル”な夏を体験するイベント
東京ウォーカー
開業15周年を迎える東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリでは、7月21日(火)から8月31日(月)まで、“トロピカル”をテーマにした夏休みイベント「イクスピアリ・トロピカルタウン」を開催する。
15周年の夏休みは、親子で楽しめる新しい“体験”を数多く用意している。2階B’ウェイの吹き抜けの広場には、たくさんの魚バルーンが泳ぐ、水のない不思議な水族館「トロピカル・アクアリウム」が登場。リモコンで魚を動かして遊べる、見た目にも涼しげな夏の遊びだ。
また、体験講座「IKSPIARI Waku-Workshop」も展開。初開催のレザークラフト(革小物作り)の他、毎年大人気の江戸風鈴の絵付け教室など、親子での夏休みの思い出作りにぴったりのワークショップが盛りだくさん。
さらに、15周年特別企画として、千葉県の老舗酒蔵の杜氏を囲んで、さまざまなテイストの日本酒を楽しむ大人向けの講座も初開催。ヤシの木やフルーツで飾られた2階セレブレーション・プラザのステージでは、南国ムードあふれるフラやタヒチアンダンスなどのショー、アーティストによるサマーライブなどが目白押し。街内のレストランでも、フルーツなどを使ったトロピカルメニューを楽しめる。
参加型プログラムやステージショーなど、気軽に南国気分を楽しめるイクスピアリで、家族や友達と、思い出に残る夏休みを過ごしてみよう。【東京ウォーカー】
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