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＜画像13 / 20＞富士急ハイランドに“最恐”の新アトラクション誕生！

2015年7月29日

東海ウォーカー

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「映画のようなスパイ体験を楽しんでほしい」と、トータルプロデューサーの宮尾さん

「映画のようなスパイ体験を楽しんでほしい」と、トータルプロデューサーの宮尾さん

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■富士急ハイランド
住所：山梨県富士吉田市新西原5-6-1
時間：9:00～19:00(季節、日により異なる)
休み：不定休

＜絶凶・戦慄迷宮＞
料金：500円(フリーパス利用不可)

＜血に飢えた病棟＞
料金：500円(フリーパス利用可)

＜絶望要塞2＞
料金：800円(フリーパス利用可)

＜トーマス・サーカス＞
料金：200円(フリーパス・キッズパス利用可)
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この記事の画像一覧（全20枚）

数々の恐怖伝説を作り上げてきた「最恐戦慄迷宮-暗黒病棟-」が、更なる恐怖を携えリニューアル

入口からすでに不気味な雰囲気が漂う

「絶凶・戦慄迷宮」に隣接する「血に飢えた病棟」では、また趣向の違った恐怖体験ができる

「『暗闇通路』や『監禁部屋』など、パワーアップした内容をぜひ体験してください」と企画者の古屋さん

「血に飢えた病棟」内部の様子。ブースに分かれ、たった一人で恐怖の時間を過ごさなければならない

ヘッドホンから流れるリアルな音響と冷えきった空気感は、お化けが襲ってくるよりも恐ろしいものを感じる(実際は暗闇)

脱出型から潜入型にリニューアルした「絶望要塞2」。果たしてクリアする挑戦者は現れるのか！

「絶望要塞2」では、入口で専用ベストを着用。監視カメラなどに発見されると、ベストの機械が反応し即刻アウトに

監視カメラのほか、無数に張り巡らされたレーザー光線も潜り抜けなければならない

『絶望要塞2』第二ステージの様子

ステージ内を巡回するALSOKの自律走行型警備ロボット。記者らは彼らに発見されゲームオーバーに。逃れるのは至難の技だ

発見されるとベストのランプが赤く点滅。すぐさま退場に

「映画のようなスパイ体験を楽しんでほしい」と、トータルプロデューサーの宮尾さん

トーマスランド内にできた3階建ての立体迷路「トーマス・サーカス」は、ソドー島にやってきたサーカス団の荷物をトーマスとジェームスが運ぶシーンが舞台に

「甲斐宝刀信玄館」は、武田信玄公第十六世武田邦信さんが監修。日本唯一の武田家公認のレストランだ

赤を基調とし「風林火山」や「合戦場」、「川中島」をテーマにした内装

リアルな鎧も実際に展示されている

鎧などを纏い、武田信玄になりきれるスペースも

写真の「武田騎馬隊ほうとう」(1300円)をはじめとし、数種のほうとうが味わえる。ボリューミーなので、友人とシェアするのもおすすめ

「武田騎馬隊ほうとう」(1300円)は馬肉やカボチャ、ネギなどの野菜が贅沢！もちもちの太麺と、肉野菜の旨味が凝縮された白味噌スープがよく合う

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