つゆ&具材が進化!この秋ファミマに“おでん革命”
東京ウォーカー(全国版)
ファミリーマートは、8月4日(火)に東京都内で、新フライドポテト「ヨーロピアン フライドポテト」と2015年度おでんの商品発表会を行った。
新フライドポテトはこだわりが随所に
8月18日(火)から発売する「ヨーロピアン フライドポテト」(通常135円、Lサイズ180円)は、従来の「ファミポテ」で使用していたアメリカ産から、ポテトの味が濃いヨーロッパ産のジャガイモに変更。外はカリッと、中はホクホク、クリーミーで濃厚な味わいを目指し、素材だけでなく、温度設定や揚げる時間にもこだわったという。
“新ポテト”の味を引き立てるべく、ディップソースの開発にも力を入れた。まろやかですっきりした旨味の「ロレーヌ岩塩シーズニング」や本場ベルギーで人気のある、ほどよい甘味とコクのある「フライドポテト専用マヨソース」など、選べる4種類を用意。“毎日食べても飽きない味”をコンセプトに掲げている。
フライドポテトの購買層は女性比率が高いことを意識して、パッケージは、ヨーロッパをイメージした女性にも手に取りやすいデザインに仕上げた。また、夜の時間帯に売れるようにするための施策として、“夜割”なども検討しているとのことだ。
減塩化に成功して“最後まで飲める”つゆ
一方、2015年度のおでんは、8月25日(火)から“生まれ変わったファミマのおでん”を展開する。具体的な内容としては、まず、おでんのつゆを大幅に進化させた。“昆布浸漬鰹節の厚削り”のダシと、じっくり煮込んだ“チキンスープ”、具材の旨味を逃がさない“丸もちみりん”を使用。ダシの味わいを深めると共に、減塩化(昨年比30%減)にも成功した。低糖醤油を100%使用するなどして、時間が経っても“色変わりしにくいきれいなつゆ”も大きな改良点だ。
次にメインである具材を刷新。「国産結び白滝」(80円)や「国産こんにゃく」(80円)、「粗びきソーセージ」(120円)など、原材料を国産に変え、製法にも改良を加えた“定番具材の品質向上”を実行。
“野菜を使用したメニューの拡大”もテーマの一つ。「国産6種具材のがんも」(110円)は、豆腐はしっとり、柔らかく、つゆ染み良く仕上げた。変わり種ということで、今回ラインアップしたのは「トマトはんぺん」(120円)。野菜のなかでも人気のトマト風味のはんぺんだ。サメのすり身と山芋を使用し、ふっくら感を残しつつも、食べ応えも前面に押し出している。実際に記者が試食したところ、口に入れた瞬間、トマトの甘味がほんのり広がり、はんぺんの弾力も十分。人気が出そうな雰囲気があり、注目しておきたいメニューだ。【東京ウォーカー】
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