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＜画像11 / 18＞驚きの連続！新感覚ミュージアムNIFRELが大人気

関西ウォーカー

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“うごきにふれる”では、カピバラやアナホリフクロウなどが自由に動き回る

“うごきにふれる”では、カピバラやアナホリフクロウなどが自由に動き回る

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■NIFREL
住所：大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY
電話：0570-022-060
時間：10:00～20:00(最終入館19:00)
料金：大人1900円、小中学生1000円、幼児(3歳以上)600円
交通：大阪モノレール万博記念公園駅より徒歩約2分
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この記事の画像一覧（全18枚）

ホワイトタイガーは、“みずべにふれる”ゾーンで見ることができ
【写真を見る】“うごきにふれる”では、頭上を飛びかうワオキツネザルをこんなに間近で見られる
入館して最初に登場するのは、13の水槽に色鮮やかな魚が泳ぐ“いろにふれる”
“いろにふれる”では、、部屋の色が深海を思わせる青などに変化。カラフルな魚たちをアートのように鑑賞できる
“いろにふれる”では、シロボシアカモエビなど、色鮮やかな魚が鑑賞できる
“わざにふれる”では、タイミングが合えばキュレーター(飼育員)がサメに餌をやる姿が見られる
鏡張りで部屋が無限に続いているような空間で、不思議な形の生物が鑑賞できる“すがたにふれる”ゾーン
“すがたにふれる”ではオウムガイなど、不思議な形をした生物をアーティスティックな水槽で鑑賞できる
“WONDER MOMENTS”では、光のシャワーが降り注ぐ、神秘的な空間アートが体験できる
“WONDER MOMENTS”を2階から見た様子
“うごきにふれる”では、カピバラやアナホリフクロウなどが自由に動き回る
“みずべにふれる”には、ピクニックカフェEAT・EAT・EATが併設。“食にふれる”がテーマのメニューを用意
ピクニックカフェEAT・EAT・EATでは、“食にふれる”がテーマのメニューを用意
“みずべにふれる”では、全長3メートル超のイリエワニに会える
“うごきにふれる”では、ケープペンギンたちの可愛い姿も見逃せない！
“うごきにふれる”では、モモイロペリカンが間近で豪快に羽ばたく姿も注目！
スーベニアショップ「NIFREL×NIFREL」では、展示している生き物をモチーフにしたグッズが揃う！
まるでアートのようなおしゃれな外観をしたNIFREL

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