「かき氷の祭典」に登場する“究極のかき氷”とは
東京ウォーカー
稀少なブランド氷を削ったかき氷に栃木産「とちおとめ」のシロップを使った“究極のかき氷”が食べられる「かき氷祭り 2009」が6/20(土)〜9/13(日)にナムコ・ナンジャタウン内アイスクリームシティで開催される。
究極のかき氷「天然氷のとちおとめシロップがけ」(580円/ソフトクリームBAR)は、栃木県日光市の氷職人が作った貴重な天然氷「日光 天然の氷 四代目徳次郎」を使用。溶けにくいといわれる良質の氷を硬い刃で削ったかき氷は、まるで“わたあめのような”ふわふわ感と、粉雪のようにさらりと溶ける軽やかな食感だという。
もちろんシロップにもこだわりが。新鮮な香りがする苺シロップはとちおとめを贅沢に使用し、まるで生の果汁のような味わい。そのほか、苦味が効いた大人の「天然氷の宇治抹茶シロップがけ」(580円/ソフトクリームBAR)、マンゴーの王様アルフォンソ・マンゴーを使った「天然氷のマンゴーシロップがけ」(580円/ソフトクリームBAR)など、まさに“究極のこだわり”がギュッと詰まったかき氷になっている。
同イベントではそのほか、7種類のシロップがかかった「レインボーかき氷」(500円/ソフトクリームBAR)や食べたらクセになる「激辛ハバネロかき氷」(380円/ソフトクリームBAR)など“おもしろかき氷”も多数登場。全て食べる価値アリのものばかりなので、どれにしようか迷っちゃう!?【東京ウォーカー】
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