冬に食べたい!ニューオータニ大阪“特選グルメ”

関西ウォーカー

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ホテルニューオータニ大阪は2016年2月29日(月)まで、オールデイダイニングSATSUKIにおいて、4種類の「冬の特撰メニュー」を提供する。

ホテルニューオータニ大阪特選の冬限定メニューが登場!


「オマール海老とタラバ蟹の贅沢ペンネグラタン」(税抜4000円、サービス料別)は体の芯から温まる、熱々のグラタン。家庭ではなかなか作れないベシャメルソースを数時間かけ、プロの手でじっくり仕上げた。オマールエビとタラバガニをたっぷり使用し、しっかりした歯ごたえのペンネと合わせた贅沢グラタンだ。

【写真を見る】カニの王様・タラバガニを贅沢に使ったドリアを召し上がれ


同じくタラバガニを使った「タラバ蟹と小海老の玄米ドリア」(税抜3800円、サービス料別)も、魚介のエキスがたっぷり。米粉のホワイトソースととろけたチーズが相性抜群だ。米粉独特の優しい甘みで、あっさりとした軽い仕上がりのソースに玄米が加わり、ヘルシーなドリアに。

全国トップ5の産地にこだわりおいしいカキを厳選した「カキフライ」(税抜3200円、サービス料別)


冬の味覚といえばカキ。王道の「カキフライ」(税抜3200円、サービス料別)も登場する。カキのおいしい都道府県トップ5である、広島県の宮島、宮城県の松島、三重県の的矢、北海道の厚岸、岩手県の三陸の中から、旬に合わせて最もおいしく、大ぶりのカキを仕入れて作られる。口の中に広がるジューシーな味わいを楽しんでほしい。

希少な“幻の和牛”を使った「尾崎牛下町特撰ビーフシチュー」(税抜6000円、サービス料別)


「尾崎牛下町特撰ビーフシチュー」(税抜6000円、サービス料別)は、尾崎宗春氏が手掛けた宮崎県産の尾崎牛を使用。自家配合飼料と天然水で肥育し、赤身の旨みを感じる最高級牛肉として、流通量が月わずか30頭のみと入手困難な品種なことから“幻の和牛”と呼ばれている。その尾崎牛をとろとろに煮込み、少し甘めの下町風ソースで仕上げた迫力の逸品だ。

寒い冬に恋しくなる、熱々メニューが勢ぞろい。年末年始に家族でゆったり食事はいかが?【関西ウォーカー】

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