あたたかな色味が魅力 個展「忌野清志郎の世界」開催

2009年6月17日 4:09更新

東京ウォーカー

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2009年5月に癌性リンパ管症で亡くなった忌野清志郎さんの個展「忌野清志郎の世界」が8/22(土)から9/13(日)の期間、ラフォーレミュージアム原宿で開催される。

この個展、生前に清志郎さん自身が切望し、タイトルも本人が考案。「ブーアの森」、「お父さんの絵」などの絵本を出版しているほか、高校時代美術部に出入りし、一時は美術の道を志していたという清志郎さんの違った顔が見られる展覧会だ。

見どころは、何といってもあたたかな色づかい。暖色系の色味で描かれた油彩は、見る人の心をあたためる“ラブ&ピース”の世界を表現しているよう。また、今年3月に描かれたデビュー39周年を記念した一旗ウサギのイラストも公開されるので、こちらも見逃せない1枚だ。

同展では、清志郎さんが描きためていた油彩、絵本の原画、イラスト、スケッチなど、未発表作を含む数多くの作品を展示するほか、著名なフォトグラファーが撮影した忌野清志郎ポートレイト、愛用の自転車やヘルメットなどの私物、LPジャケットなども展示。秘蔵映像の公開も計画しているという。

1972年のシングル「ぼくの好きな先生」のモデルが美術の先生であるなど、美術を愛し、同展の開催を楽しみにしていたという清志郎さん。個展のタイトルそのままに、偉大すぎる「忌野清志郎」の世界を堪能してみては。【東京ウォーカー】

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