トンカツ発祥の地・上野で“豚活”!老舗の味に舌鼓

2016年3月5日 12:32更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

トンカツ発祥の地と言われる上野には、創業当時から変わらぬ味を守る名店が軒を連ねる。路地裏に隠れた元祖の味を追い求めて、トンカツならぬ“豚活”を満喫してみては?

井泉 本店

井泉 本店の「ヒレかつ定食」(1850円)。柔らかさに定評のある、技ありトンカツをご賞味あれ!

井泉 本店の「ヒレかつ定食」(1850円)。柔らかさに定評のある、技ありトンカツをご賞味あれ!

すべての画像を見る(9件)

1930年に創業した、箸で切れる柔らかいトンカツが自慢の店。機械に頼らず、丁寧に仕込んだ肉を鮮度のよい油で揚げる技は、初代から変わらず受け継がれている。

「ヒレかつ定食」(1850円)は、筋を一つ一つ手作業で取り除き肉を叩くことで、他にはない柔らかさを実現。衣には、特注の生パン粉を使用している。初代社長らが考案したソースと共に、絶品トンカツを味わおう。

ぽん多本家

自家製ラードで揚げた、ぽん多本家の「カツレツ」(単品2700円)。揚げムラがなく、衣はサクサク!

自家製ラードで揚げた、ぽん多本家の「カツレツ」(単品2700円)。揚げムラがなく、衣はサクサク!

カツレツの生みの親、島田信二郎の技を継ぎ、1905年より続く老舗。ロースの芯のみを使用し、10分以上低温で揚げる伝統の「カツレツ」(単品2700円)は必食だ。トンカツ以外にも「黒毛和牛タンシチュー」など、目玉メニューが多数あり!

とん八亭

とん八亭の「ロースかつ定食」(ご飯、味噌汁、漬物付き・1700円)。油から出したあと寝かし、余熱で赤身をレアに仕上げる

とん八亭の「ロースかつ定食」(ご飯、味噌汁、漬物付き・1700円)。油から出したあと寝かし、余熱で赤身をレアに仕上げる

上野の路地裏に店を構えて60年以上たつ老舗で、現在は3代目の店主が営む。国産豚をラード100%で揚げるトンカツは、隠し包丁やパン粉に霧吹きで水をかけるなど、理論的な技から生み出される。

メニューは「ロースかつ定食」(ご飯、味噌汁、漬物付き・1700円)などがラインアップ。低温でじっくりと揚げることで、脂身にはよく火が通り、赤身はふっくらと仕上がっている。

蓬莱屋

蓬莱屋の「ひれかつ」(ご飯付き・2980円)。衣が薄いため、ヒレ肉の旨味がダイレクトに味わえる

蓬莱屋の「ひれかつ」(ご飯付き・2980円)。衣が薄いため、ヒレ肉の旨味がダイレクトに味わえる

1912年の創業時から、味と調理法を守り続けるヒレカツの名店。高温の油で揚げたあと、低温の油に移しヒレ肉にじっくり火を通す。上質な味と食感を生み出す秘訣は、蓬莱屋が生んだ「二度揚げ」の技にある。

さらに、創業当時からヒレ肉のみにこだわり続け、それ以外は仕入れないという徹底ぶり。脂が少なめで柔らかい「ひれかつ」(ご飯付き・2980円)は、老若男女に広く愛され続けている。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全9枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る