植物から音楽を奏でる先端テクノロジーが登場

2016年3月6日 13:19更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

3月1日に、Singing Nature制作委員会は、植物から音楽を奏でる先端テクノロジーを活用した楽曲プロモーション体験「Singing Nature」を発表した。

3月3日まで、東京・青山の「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア」では、「音楽を奏でる植物公園」を開催。アーティストの大沢伸一氏が制作した新楽曲を体験する場を提供した。

植物の幹に振動デバイスを設置し、葉を振動させることで、植物をスピーカーに変えるという先端テクノロジーを活用。

今回の楽曲提供に伴い、「植物から音楽を奏でるというアイディアを聞いて、興味を惹かれました」という大沢氏。私設のオーケストラで考えていた曲をこのために編曲し、アコースティックの部分だけを抽出した。ベースとなる低音の領域を外し、ピアノなどの高音の部分だけで構成。スピーカーとなる植物の特性も考慮し、響かせずに、優しく音をふりかけるようなイメージで作成したという。

液晶ビジョンや看板、スピーカーから流れる広告コンテンツであふれた街。人々はそういった広告につかれる一方で、自然な環境で得られる癒やしを求めている。

音楽と植物を融合させた新しい楽曲プロモーションに、今後も注目が集まる。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全5枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る