【ポッター平井の激推しアイドル!番外編】「NMB48 Live House Tour 2016 FINAL」最終日・梅田彩佳卒業コンサートレポート!

2016年6月7日 10:35更新

関西ウォーカー

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2月22日から3月28日まで、チームNが札幌と東京、Mが大阪と仙台、B2が名古屋と福岡の全国6都市12公演を開催した「NMB48 Live House Tour 2016」。そのツアーファイナルとして、3月30日と31日の2日間、メンバー全員がZepp Nambaに集結!今回は、梅田彩佳の卒業コンサートも行われた最終日の模様をレポートします!

昼公演→『甘噛み姫』初披露!次世代メンバー新ユニットも誕生!

『甘噛み姫』を初披露したNMB48。(C)NMB48

『甘噛み姫』を初披露したNMB48。(C)NMB48

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市川美織扮する「DJレモン」がOPアクトとして登場!お笑いネタを完コピする山尾梨奈とのユニット「ミオリナ」で『PERFECT HUMAN』ならぬ、『PERFECT LEMON』を披露して会場を盛り上げると、チームNメンバーのバンド演奏による『HA!』で幕開け。

ユニットコーナーでは、加藤夕夏・沖田彩華・松村芽久未のグラマラスな3人が『ジッパー』で観客を悩殺。更にソロコーナーでは、白間美瑠が『虫のバラード』をワイルドに熱唱!矢倉楓子も『ハート型ウイルス』を披露し、関西弁にアレンジしたセリフでキュンキュンさせると、渡辺美優紀はフレッシュなメンバー4人をバックダンサーに従えて、オリジナルのソロ曲『わるきー』をパフォーマンス。小悪魔的な魅力を振りまいた。

『虹の作り方』を初披露した左から薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・太田夢莉・内木志。(C)NMB48

『虹の作り方』を初披露した左から薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・太田夢莉・内木志。(C)NMB48

VTRで、4月27日発売のニューシングルのカップリング曲のタイトルと選抜メンバーがサプライズで発表され、太田夢莉・薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・内木志の5人が『虹の作り方』を初披露!期待の次世代メンバーが躍動した。薮下は「みんなで力を合わせて頑張っていきたい!」、センターに抜擢された太田も「リクアワでTOP5に入りたい!」と、ハイテンションで意気込みを語った。

ラストスパートは、大ヒットシングルを中心に7曲を畳み掛け、全員で『365日の紙飛行機』を歌い、本編終了。

アンコールでは、VTRでニューシングルの表題曲の選抜メンバーが発表され、鮮やかなブルーのワンピース衣装に身を包んだ17人が『甘噛み姫』を初披露!ダンスを前面に押し出したパフォーマンスで観客を魅了した。加入6年目にして悲願の初選抜入りを果たした沖田彩華は「大切な1曲になればいいなと思います!」とコメントし、大歓声を浴びた。

夜公演→梅田彩佳 10年間のアイドル人生を笑顔で卒業!

『引っ越しました』を披露した左から藤江れいな・梅田彩佳・市川美織。(C)NMB48

『引っ越しました』を披露した左から藤江れいな・梅田彩佳・市川美織。(C)NMB48

「梅ちゃん」こと、梅田彩佳の卒業コンサート。オープニングで、これまでの足跡を振り返るVTRが流れると、1曲目は梅田彩佳・藤江れいな・市川美織のAKB48からの移籍組3人で『引っ越しました』。センターの梅田の両サイドで、藤江と市川はステージに登場した瞬間から涙。梅田は藤江の肩を抱き、市川の涙を拭いながら、笑顔で歌いきった。

梅田と同じチームB2の上枝恵美加・薮下柊・渋谷凪咲・日下このみ・井尻晏菜の5人が最初のMCで登場。梅田が憑依したという日下が、他のメンバーの悩みに答える。渋谷が「一人で歌う時、緊張するんですけど…」と投げかけると、日下は「一人で舞台に立つことって、人生そうそうないよ。絶対楽しんだ方がいいよ、なぎちゃん!」と回答。すると、渋谷は「まるまる同じこと言われました~(会場爆笑)」と告白。日下このみの観察力、恐るべし。

ユニットコーナーは梅ちゃんスペシャル!AKB48チームKに在籍していた時の劇場公演曲『MARIA』、『雨の動物園』、『エンドロール』、『心の端のソファー』、そしてNMB48移籍後の参加曲『ピーク』の5曲に登場!日下このみが構成&振付を手掛けた<チームB2メドレー>も、ほぼ出ずっぱりだ。

『Must be now』からのシングルメドレーでは、B2メンバーとして『オーマイガー!』『高嶺の林檎』もパフォーマンス!梅田が選抜メンバーだった『ギンガムチェック』を全員で披露すると、「けっこうやばいです(笑)。みんな『ギンガムチェック』覚えてくれてありがとう!」と、自らの体力を心配しつつ、メンバーに感謝した。

2016年3月31日、Zepp Nambaで卒業コンサートを行った梅田彩佳(中央)。(C)NMB48

2016年3月31日、Zepp Nambaで卒業コンサートを行った梅田彩佳(中央)。(C)NMB48

本編ラストを『365日の紙飛行機』で締め括ると、「梅ちゃんコール」で迎えたアンコールの冒頭で、卒業の挨拶。「卒業コンサートをしていただいて、本当にありがとうございます!ちょうど10年前の3月31日は、AKB48劇場でダンスの先生に怒られながらレッスンしていました。4月1日が私の初日でした。すごく楽しかったのを覚えています。(涙ながらに)私が愛して愛してやまないのは、劇場の客電が落ちて、皆さんがワーッて言ってくれる歓声です。その時間は、劇場が希望と可能性で溢れています。だから、こうしてライブに足を運んで、私たちを信じてくれる皆さんに感謝しています。舞台は何よりも特別で、魔法で、すごくすごくキラキラしたものです。そのステージに10年間立たせていただいて、本当にありがとうございました!アイドルとしての最後の2年間、NMBのメンバーと出会えて、夢を語れた時間が大好きでした。ファンの方にいただいた、この大事な曲をB2のメンバーで歌いたいと思います」

そう語ると、AKB48 22ndシングル選抜総選挙で22位にランクインし、アンダーガールズのセンターを務めた『抱きしめちゃいけない』を披露!「卒業おめでとうなっしー!」と、梅田が大好きなふなっしーもお祝いに駆けつけ、終始笑顔を見せた。

Wアンコールでは、「ファンの方がいてこそ、私たちは輝けるし、オーラがいっぱい出ます。だからこれからもNMB48のメンバーを皆さんで大きくして下さい!ついでに私のことも見てて下さい(笑)」とコメント。

梅田はステージを去った後も影アナで改めて感謝を伝えた。「私を10年間輝かせてくれてありがとう!」と。

ツアーファイナルから約2ヶ月後の6月1日。「AKB48 選抜総選挙2016」の投票速報が発表された。80位以内には山本彩(4位)の他、沖田彩華(14位)、須藤凜々花(22位)、矢倉楓子(24位)、太田夢莉(34位)、白間美瑠(40位)、薮下柊(45位)、村瀬紗英(71位)の8人がランクイン。しかし、加藤夕夏(82位)、岸野里香(83位)、渋谷凪咲(86位)、藤江れいな(90位)、市川美織(94位)、吉田朱里(97位)の6人は射程圏内。名前が呼ばれなかった101位以下からのランクインも十分にありうる。

特に『NMB48のTEPPENラジオ』でご一緒させていただいている吉田朱里は、AKB48グループ初のYouTuberとして「アカリンの女子力動画」が大好評で、女性人気も急上昇中。“女子力おばけ”というキャッチフレーズも浸透しつつあり、追い風が吹いていることは間違いない。自己最高の50位を更新し、目標の33位に届くことを願っている。

6月18日、NMB48の巻き返しに期待したい。

【取材・文=ポッター平井】

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