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＜画像4 / 5＞夏に京都観光へ行くなら見るべき！幻想的な五山の送り火

関西ウォーカー

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以前は、かがり火をたいていたが、現在はコンクリートの火床を使用する“左大文字”

以前は、かがり火をたいていたが、現在はコンクリートの火床を使用する“左大文字”

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この記事の画像一覧（全5枚）

19時から弘法大師堂に灯明がともされ、般若心経が上げられ、その後いっせいに点火される“大文字”
“妙法”の“妙”は日蓮上人の孫弟子の日像上人、“法”は日良上人が書いたと伝えられる。
愛宕山への参道にある鳥居が由来とされる“鳥居形”。ほかと違い、松明をそのまま突き立てているのが特徴。
以前は、かがり火をたいていたが、現在はコンクリートの火床を使用する“左大文字”
“船形”は妙見山と呼ばれ、西賀茂に位置していて、送り火終了後は西方寺で六斎念仏も行われる

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