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＜画像6 / 9＞御朱印ビギナーは知っておきたい！御朱印の始め方

関西ウォーカー

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書き手の集中を乱さないよう、でき上がるまでは静かに待つのがマナーだ

書き手の集中を乱さないよう、でき上がるまでは静かに待つのがマナーだ

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取材協力＝隨心院

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この記事の画像一覧（全9枚）

清水寺のご本尊、千手観音菩薩の「御朱印」(300円)
【写真を見る】御朱印の見方はお寺と神社で異なる
先ずはお寺の総門をくぐって受付所へと進み、ご本尊に参拝するため、係の人に拝観料を納めて中に入ろう！
賽銭を納めてご本尊へ参拝した後は、安置されている仏像や書院にある襖絵などを拝観しよう！
種類が複数ある場合は、それぞれの意味を事前に調べるか受付所で係の人に尋ねて、欲しい御朱印を伝えよう！
書き手の集中を乱さないよう、でき上がるまでは静かに待つのがマナーだ
墨書を書いてもらっている間、デジカメやスマホなどで書き手や手元を撮影するのは禁止！
御朱印料を納める時は小銭を用意しておこう！大きいお札で払うと手間がかかってしまうので注意
市販のノートを差し出すのも禁止｡御朱印帳を持参して書いてもらうようにしよう

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