岐阜・大垣の名店「鳥そば 真屋」にマニア垂涎の限定麺が登場!!
東海ウォーカー
東海ラーメン雑誌の決定版「ラーメンWalker東海2017」(630円+税)。目玉企画の一つである限定麺企画の第3弾が、6月25日(日)からスタート(食べるための注意点は下部参照)する。

東海エリアの第3弾となる今回は、岐阜県大垣市に店を構える人気店「鳥そば 真屋」。奥美濃古地鶏を丸ごと使った鶏白湯のラーメンが名物だ。昨年創業10周年を迎え、ラーメンWalkerグランプリ2016では岐阜総合1位に輝くなど人気・実力ともに折り紙つき。そんな同店が、ラーメンWalker読者のためだけに、毎月味の変わる3種のスペシャル麺を考案してくれた。
少し辛くて冷たい肉そば“美濃けんとん×ラー油”(950円)※6月25日(日)、26日(月)の昼

6月の限定麺は中華風の味わい。醤油と砂糖で甘辛く味付けした美濃けんとんのバラ肉をラー油の辛みが引き立てる。ほかにも豆腐、キュウリ、刻みタマネギがトッピングされる。
少し辛くて冷たい肉そば“奥美濃古地鶏×山葵” (950円)※7月23日(日)、24日(月)の昼

7月はワサビの辛味で楽しむ和風麺。トッピングは奥美濃古地鶏を低温調理した鶏ハムの天ぷら、大根おろし、黒バラ海苔など。お好みでカボスを絞れば、さらにさっぱりした味に!
少し辛くて冷たい肉そば“飛騨牛×ハバネロ”(1200円)※8月27日(日)、28日(月)の昼

8月はハバネロの辛味で洋風に。アゴダシを使用した、魚介の旨味をたっぷり含んだスープの良いアクセントになる。トッピングには飛騨牛ローストビーフのほか、オクラなど夏野菜のピクルスがのる。

限定麺を食べるには「ラーメンWalker東海2017」の持参が必須なので注意。ラーメン好きにはたまらない本企画、ぜひこの機会に参加しよう!
伊藤甲介
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