東京の人気店など新たに5店舗登場!名古屋驛麺通りが大リニューアル!!

東海ウォーカー

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JR名古屋駅構内のラーメン店ストリート「名古屋驛麺通り」が、11/7(月)にリニューアルオープン! 7店中5店が入れ替わり、東京の有名店や、全国のご当地ラーメン店が登場する。

すごい煮干ラーメン凪※新登場


「すごい煮干ラーメン凪」の煮干ラーメン(850円)


昨今の煮干し系ラーメンブームを牽引する人気店が東海初出店!日本全国から厳選した20種類以上の煮干しを使ったスープが自慢だ。看板メニューの煮干しラーメン(850円)は、オリジナルの手もみ中太麺と、きしめんよりも太いいったん麺の2種類を使用。食感の変化も楽しもう。

なご家(名古屋ラーメン)


「なご家」のコーチンパイタン麺(980円)


スープはもちろん、チャーシューや煮卵も名古屋コーチンという徹底ぶりで、まさに名古屋ラーメンと呼ぶにふさわしい一杯が味わえる。白湯系、清湯系、台湾ラーメンのほか、味噌カツ(380円)やどて煮(380円)などの名古屋めしも人気だ。

醐りょう(函館ラーメン)※新登場


「醐りょう」の塩らーめん(720円)


ホタテの香りが食欲をそそる、あっさり系の函館ラーメンが自慢。和ダシのスープに使用する昆布、塩、醤油、ホタテエキスは全て北海道産を使う。麺は函館特有の中加水ストレート麺を採用し、函館の味を再現した。

ほくと亭(札幌ラーメン)


「ほくと亭」の味噌ラーメン(720円)


札幌ラーメンが名物の同店では、北海道産の味噌や、多加水縮れ麺を使用。最後までアツアツの状態で食べられるようにと、焦がしタマネギのラードで全体を覆い、札幌ラーメン独自のスタイルを踏襲している。

蔵まち(喜多方ラーメン)※新登場


「蔵まち」の醤油らーめん(720円)


日本三大ラーメンの1つ、喜多方ラーメンが堪能できる。動物系の清湯スープに、国産の煮干しが効いた醤油らーめんは、麺160gとボリューム満点!サイドメニューには、同じく会津の名物であるソースかつ丼(300円)もラインナップ。

いな世(東京ラーメン)※新登場


「いな世」の濃厚魚介つけ麺(820円)


東京で人気のつけ麺は、濃厚なとんこつスープに煮干しと魚粉をガツンと効かせた一杯。コシの強さと喉越しのよさを追求した、特注の極太ストレート麺との相性は抜群だ。つけ麺は大盛りが無料なのも嬉しいポイント。

一風堂※新登場


「一風堂」の白丸元味(790円)


海外にも進出する人気チェーンが、名駅エリア初出店。独自の熟かさね製法で作る深みのある豚骨スープと、プツンと歯切れのいい低加水麺は大人気!世界を魅了する博多ラーメンはここでも健在だ。

なお、11/7(月)~13(日)は、各店がおすすめするラーメンが1杯500円になる整理券を、期間中毎朝10:00から店頭で配布している。ほかにも、同期間中に各店(「凪」は除く)で食事をすると餃子が200円引きになる感謝券がもらえるなど、リニューアル記念イベントにも注目しよう!

武田一希

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