新フレーバー発売直前!「い・ろ・は・す」の人気No.1と期待の新味を飲み比べてみた

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

フルーツフレーバーウォーターNo.1ブランド「い・ろ・は・す」の新フレーバー「い・ろ・は・す なし」(税別130円)が、11月28日(月)から全国で販売される。

発売を直前に控え、Twitterキャンペーンで1万名に当たる先行飲み比べセットを入手。ひと足早く「い・ろ・は・す なし」と「い・ろ・は・す もも」を飲み比べてみた。

Twitterキャンペーンで1万名に当たる先行飲み比べセット


先に昨年10月の発売以来、爆発的な売れ行きで人気No.1まで上り詰めた「い・ろ・は・す もも」を飲んでみる。

キャップを開けると、早速ももの芳醇な香りが漂う。一口に含めば、しっかりとももの味わいを感じられる。

飲みやすさは抜群。後味もすっきりしていて、飲むというよりも、ももを食べたような感覚と表現できそう。さすがはフルーツフレーバーウォーターNo.1と言ったところか。

【写真を見る】先行飲み比べセットの中身


続いて期待のフレーバーでNo.1の「い・ろ・は・す なし」。

昨年8月に「い・ろ・は・す」の公式Twitterアカウントで「い・ろ・は・す新製品予想!次に登場する製品はどれ?」という、新フレーバーを4択から予想する投票から生まれた商品。「なし」「ぶどう」「もも」「うめ」からの選択で、41パーセントで得票率1位となったのが「なし」だった。

ファンの絶大な支持から生まれた新フレーバー。「い・ろ・は・す もも」は山梨県産のももエキス入りだったが、こちらは鳥取県産なしエキスを加えている。

「い・ろ・は・す なし」は11月28日(月)発売


こちらもキャップをひねると、なしの香りが鼻腔を刺激してくる。期待感が最高潮になったところで、一気に飲んでみた。

口のなかいっぱいに広がるみずみずしさ。なしにかじりついて、果汁が溢れてきたみたいだ。あっさりとした甘み。ゴクゴクと流し込め、大げさではなく五臓六腑に染みわたっていく。

キンキンに冷やすと、さらに味わい深くなる一本。No.1フレーバーのももの地位を脅かすかも。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

この記事の画像一覧(全6枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

お花見ガイド2024

お花見ガイド2024

全国1300カ所のお花見スポットの人気ランキングから桜祭りや夜桜ライトアップイベントまで、お花見に役立つ情報が満載!

CHECK!今が見頃の花見スポットはこちら

ページ上部へ戻る