栄輔が1月から再登場!古代ギリシャ展でサプライズ

2016年12月23日 16:53更新

関西ウォーカー 鳴川 和代

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神戸を舞台にした連続テレビ小説、べっぴんさん。ヒロイン・すみれを明るく支え、人気を呼んだ岩佐栄輔が11月26日の放送を最後に姿を消して約1カ月。栄輔ロスに陥っていた人に明るいニュースが届いた。

12月23日(祝)から、神戸市立博物館で開催される特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」の開会式に栄輔役の松下優也が特別ゲストとして登場。司会者の「もう会えないんでしょうか?」という質問に「1月から再登場します」と発表した。ドラマの舞台は昭和30年代に移り、すみれの子供たちの世代が成長し、ドラマは新たな局面に。「意外なカタチで栄輔が戻ってきますのでご期待いただければ」という松下の言葉に、会場に集まった人もどよめいた。

なお、再登場の詳しい情報は1月3日放送の特別番組「お正月だよ!べっぴんさん~キアリス大集合~」で放送予定。同番組では、すみれたちの今までの奮闘ぶりや出演者へのインタビュー、新規キャストの紹介、今後の展開など見どころがたっぷり。

今回開催される古代ギリシャ展は紀元前6800年前の古代ギリシャ世界の始まりから約2000年前のヘレニズムとローマの時代までの歴史をたどるもので、ギリシャの名だたる博物館、美術館から集まった325点を展示。そのうち約9割が日本初公開で「奇跡の展覧会」といわれる充実の内容だ。

古代から、ミノス文明、ミュケナイ文明、アルカイック時代、クラシック時代、古代オリンピックやマケドニア王国、ヘレニズムとローマの8つの章に分かれ、それぞれの時代が生んだ名宝が展示される。6800年間を一挙に体験できるため、人間の身体表現の変遷や文様の変化、鋳造技術の発達など、時代の変化をつまびらかに体感できる。

松下優也は一足早く展示を観覧し、特に印象に残ったものとして紀元前1450年ごろにつくられた牛頭形のリュトンを挙げた。これは酒をいれる器で、宗教儀式に使われたと考えられる。「とてもかっこよかった。あれでお酒を飲んでみたい」と松下。

ほかにも教科書でしか見たことのない彫像や、フレスコ画、陶器、金細工など、古代ギリシャがぎっしりと詰まった展覧会。これは見逃せない催しだ。

また、音声ガイドにはべっぴんさんで麻田茂男を演じた市村正親が出演している。

特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」は、2017年4月2日(金)まで、神戸市立博物館で開催。期間中は記念講演会が行われる。また、会期中の毎週土曜日17:00~17:30には学芸員による「イブニング・レクチャー」を同館講堂で実施する。

【取材・文=関西ウォーカー編集部 鳴川和代】

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