碧い海とガジュマルの森が広がり、島の歴史と祈りが深く刻まれた沖縄南部エリア。「おきなわワールド」でのバラエティ豊かな文化体験、さらに「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」で幻想的な熱帯植物に癒やされるなど、感性に響く島レジャーをウォーカープラス編集部が提案。悠久の時が流れる沖縄南部で、心満たされるひとときを過ごそう。
沖縄南部観光のおすすめスポット30選を紹介!
中城城跡/沖縄県中頭郡中城村
城跡は小高い山の上にあり、守りやすく攻めにくい地に築かれている
画像提供:中城城跡
中城の街並み海を一望
築城は14世紀。15世紀中頃(1440年頃)、座喜味城を築いた按司・護佐丸が、勝連城主・阿麻和利を牽制するために首里王府の命により移り住み完成させたと言われている。しかし1458年、阿麻和利に攻めたてられ、護佐丸は自害し滅びてしまう。15世紀は琉球王朝と城をめぐる激動期でもあったようだ。日本100名城の1つでもある。
【見どころ】
城跡は小高い山の上にあり、中城の街並みや海を一望する絶景が広がる。
| 住所 |
沖縄県中頭郡中城村字泊1258
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道北中城ICから約5分
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道の駅 かでな/沖縄県中頭郡嘉手納町
米軍基地が一望できる唯一の道の駅
画像提供:道の駅 かでな
米軍基地が一望できる唯一の道の駅
沖縄県嘉手納町にある道の駅。米軍嘉手納飛行場が一望できる位置にあり、地上4階から戦闘機などを眺められる展望フロアや、展示パネルを設置した学習展示室などが利用できる。
【見どころ】
産品調理コーナーや喫茶コーナーなど飲食施設のほか、特産品の販売や特産手造りコーナーなども用意されている。
| 住所 |
沖縄県中頭郡嘉手納町字屋良1026-3
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道沖縄北ICから国道239号、県道74号経由で約10分
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残波岬公園/沖縄県中頭郡読谷村
家族や友人と気軽に利用できるレジャースポットとして親しまれる
画像提供:読谷村
沖縄本島最西端にある海岸公園
東シナ海に面した沖縄本島最西端の岬にある公園。岬の先端にある高さ31メートルの灯台から見渡す慶良間諸島までの絶景と、約2キロ続く高さ30メートルの断崖絶壁は迫力満点。園内には高さ8.75メートル、長さ7.8メートルの巨大なシーサー像が設置されており、フォトスポットとしても人気だ。また、いこいの広場にはカフェや全天候テニスコート、天然芝のグラウンドなど運動施設が整備されており、家族や友人と気軽に利用できるレジャースポットとして親しまれる。
【見どころ】
残波ビーチが目の前にあるので、夏には海で遊べるのもうれしいポイントだ。
| 住所 |
沖縄県中頭郡読谷村字宇座675
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| 交通アクセス |
【バス】那覇バスターミナルからバス(琉球バスまたは沖縄バス読谷行きで約75分)で読谷バスターミナル下車、徒歩25分 【車】沖縄自動車道石川ICから約17分
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嘉数高台公園/沖縄県宜野湾市
緑あふれる園内は奥に眺望のいい展望台が建っている
画像提供:嘉数高台公園
見晴らしのいい展望台から残波岬や慶良間諸島を望む
小高い自然林を利用して整備された公園。沖縄戦では激戦地となった場所で、多くの犠牲者を出したといわれており、慰霊の塔が建てられている。園内にある地球儀をイメージした展望台は、宜野湾市の中でも高い位置に建っており、北は残波岬、西は慶良間諸島が一望できる。また、各種遊具やベンチが豊富に設置されているほか、ゲートボールやグランドゴルフなどのスポーツが楽しめる広場もあり、遠足やレクリエーションなどで幅広い層の人に利用され、親しまれている。
【見どころ】
子どもが遊べる遊具があり家族連れで訪れる人も多く、夜になると夜景スポットとしてカップルが多く訪れる。
| 住所 |
沖縄県宜野湾市嘉数1-5
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| 交通アクセス |
【車】那覇空港から約40分
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国際通り/沖縄県那覇市
太平洋戦争後いち早く復興を遂げた「奇跡の1マイル」
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
沖縄きってのショッピングストリートで沖縄文化に出合う
沖縄県那覇市の沖縄県庁近くに位置する、全長約1.6キロにわたる観光ストリート。土産品店や雑貨店、居酒屋、カフェ、レストランなどが軒を連ねる。通り沿いや周辺にはホテルも数多くある。国際通りは、太平洋戦争で廃墟となった那覇市の中でいち早く復興を遂げたことから、「奇跡の1マイル」と評された歴史を持っている。
【見どころ】
毎週日曜の12時~18時は、県庁北口交差点から蔡温橋交差点の区間(約1.3キロ)で、一般乗用車の通行を禁止し歩行者優先となる「トランジットマイル」を実施(雨天中止)。オープンカフェやストリートパフォーマンス、各種イベントや国際通りマルシェなどが開催される。
| 住所 |
沖縄県那覇市牧志3-2
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| 交通アクセス |
【電車】沖縄都市モノレール県庁前駅から徒歩3分 【車】那覇空港から約15分
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ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館/沖縄県糸満市
貴重な平和学習の場
画像提供:ひめゆり平和祈念資料館
命の尊さと戦争の悲惨さを教えてくれる資料館
ひめゆりの塔は、沖縄戦の翌年1946年、沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の鎮魂のために建立された。1989年、この塔の隣にひめゆり平和祈念資料館が開館。沖縄戦に看護要員として動員されたひめゆり学徒隊の戦争体験を伝える目的で、ひめゆり同窓会が設立した。ひめゆり学徒の戦争体験を通して、戦争の悲惨さや平和の尊さを学ぶことができる。
【見どころ】
沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒227名の遺影や遺品、生存者の証言映像や手記が展示されている。また、ひめゆりの塔のそばにガマ(伊原第三外科壕)の実物大模型があり、内部を見ることができる。
| 住所 |
沖縄県糸満市伊原671-1
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| 交通アクセス |
【車】那覇空港から約 30分。沖縄自動車道豊見城ICから約30分 【バス】ひめゆりの塔前停留所から徒歩3分
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壺屋やちむん通り/沖縄県那覇市
沖縄の風情が楽しめるスポット
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
古くから続く焼物の里
沖縄県那覇市の国際通りからアーケード街の平和通りを抜けると、風景が一転、庶民的な雰囲気の壺屋地区に入る。1682年、琉球王府が各地に点在していた陶窯をこの地に集めて以来、壺屋は焼物の町として発展してきた。壺屋やちむん通りには、琉球石灰岩が約400メートルにわたり敷き詰められ、陶芸工房や直売店、ギャラリーが20件ほど軒を連ねる。
【見どころ】
ショッピングだけでなく、那覇市立壺屋焼物博物館や南ヌ窯など、見どころが多い。風情ある街並散策も楽しめる。
| 住所 |
沖縄県那覇市壺屋1-28
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| 交通アクセス |
【電車】モノレール牧志駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約20分
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首里金城町石畳道/沖縄県那覇市
琉球王国時代の面影を残す道
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
琉球王国時代の歴史を感じる石畳の道
首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道(まだまみち)」の一部である。20~30センチほどの琉球石灰岩を敷石として組み合わせた「乱敷き」という手法が用いられている。当時は、総延長約10キロにもおよぶ道だった。現在では、島添坂(しましいびら)の下方にある金城大通りから金城橋へ下る約300メートルで、石畳道が見られる。
【見どころ】
石畳道の周辺には赤瓦家が並び、琉球王国時代の城下町の風情を感じながら、散策を楽しむことができる。ただし、雨の日はすべりやすいので注意が必要。
| 住所 |
沖縄県那覇市首里金城町2
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| 交通アクセス |
【電車】沖縄都市モノレール首里駅から徒歩15分 【車】沖縄自動車道那覇ICから約25分
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旧海軍司令部壕/沖縄県豊見城市
戦禍の記憶を語り継ぐ
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
恒久平和の願いと祈りを込めて、過酷で悲惨な戦争を今に伝える
沖縄戦の日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があった場所で、一部が公開されている。約4000人の兵士が壮絶な最後を遂げた壕内には、司令官室、作戦室などが当時のまま残されている。戦争の悲惨さや過酷さを訴えると同時に、平和を願うスポットとなっている。
【見どころ】
併設の資料館では、壕内で発見された遺品や写真などが展示されている。壕出口隣の売店では、お土産や記念グッズも購入可。
| 住所 |
沖縄県豊見城市豊見城236
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道豊見城ICから約15分
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福州園/沖縄県那覇市
異国情緒あふれる庭園
画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー
都心にいることを忘れさせる緑豊かな中国式庭園
中国福建省福州市と沖縄県那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念し造成され、1992年(平成4年)に完成した庭園。中国の雄大な自然と福州の名勝をイメージして造られた園内には、異国情緒があふれている。福州園のある那覇市久米は、今から600年ほど前、福建省からの移住者が住み始めた土地でもあり、中国とのゆかりが感じられる。
【見どころ】
18時からの夜の部では、ライトアップされた幻想的な園内が楽しめる。
| 住所 |
沖縄県那覇市久米2-29-19
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| 交通アクセス |
【車】沖縄自動車道那覇ICから約30分
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