廃屋となった真珠養殖場を再生し地域活性化に挑む複合リトリート施設「うみらぼ」が3月2日よりプレオープン

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うみらぼ
~ 役目を終えた養殖場をソーシャル・イノベーションの場として再生し、新たな価値を提供 ~

 うみらぼ株式会社(三重県志摩市、代表取締役 川野 晃太、以下「当社」)は複合リトリート施設「うみらぼ」を2024年3月2日にプレオープンいたしました。また、プレオープンに併せオープニングセレモニーを開催いたしました。


● 「うみらぼ」オープンの背景と目的
 「UMILABO」の位置する三重県伊勢市にある英虞湾(あごわん)では、明治以降から真珠養殖が盛んに行われていました。全盛期には約1300もの真珠養殖場がありましたが、市場の急速なグローバル化や海洋環境の悪化により産業は衰退の一途を辿っています。現在では多くの真珠養殖場が廃業し、湾内には約300もの養殖場の空き家が残されています。離島が多く、複雑な地形をしている湾内の空き養殖場には陸路で工事業者が近づけず、家屋解体後のごみ処理に船が必要な点から、撤去に莫大な費用を要することで廃墟化・放置が深刻な地域課題となっています。

 「UMILABO」の前身も真珠養殖場でした。志摩市出身の川野は「祖父、父が営んでいた真珠養殖場を新たな形で再生し、志摩の発展に寄与したい」との思いで、“真珠養殖場を再生するプロジェクト”を始動し、数年前から老朽化した養殖場のリノベーションを始めました。年間約800万人の観光客が訪れる伊勢志摩の地で、隠れ家のような複合リトリート施設として生まれ変わった「UMILABO」は、ワーケーションやリモートワークといった新たな働き方に合わせた価値を提供します。当社は、「UMILABO」の運営を通して地域内外の人々をつなげ、伊勢志摩にとどまらない地域課題の解決を目指していきます。
- 複合リトリート施設「うみらぼ」予約サイト:https://umilabo.co.jp/bookinghub

※プレオープン期間中は、ご利用されたお客様のご意見をもとに施設・体験のさらなる改善に繋げてまいります。グランドオープンの時期については、随時公式サイトにてお知らせいたします。
● 施設の特徴